HubSpotがCRMプラットフォームの機能強化を年次イベント「INBOUND 2021」で発表

HubSpotがCRMプラットフォームの機能強化を年次イベント「INBOUND 2021」で発表

  • Web担当者Forum
  • 更新日:2021/10/17

高機能を使いやすく、統合された高度にカスタマイズ可能な顧客起点のCRMとして開発

CRM(顧客関係管理)プラットフォーム事業の米国HubSpot(ハブスポット)の日本法人、HubSpot Japanは、エンタープライズ機能の新規搭載と既存機能強化を10月13日の年次自社イベント「INBOUND 2021」で発表した。「統合されたCRM」「高度にカスタマイズ可能なCRM」「顧客起点のCRM」の3つのコンセプトで開発され、高度な機能と使いやすさを享受しながら自社の顧客満足度を高めることができる。

オペレーション部門の業務を支援する「Operations Hub(オペレーション・ハブ)」は、「無料版」「Starter」「Professional」の3プランに最上位の「Enterprise」を11月1日から提供し、「データセット」と呼ぶビジネスインテリジェンス(BI)機能が加わる。オペレーション部門やデータ分析の担当者はデータの集合を定義し、部門横断で情報の一貫性を向上させて高度なデータ分析やレポーティングが可能になる。

高度なカスタマイズでは、UI(ユーザーインターフェイス)の一貫性を維持して新機能を追加でき、関連付け機能の強化で特定のコンタクトや取引に複数の会社を柔軟に関連付けてビジネス実態に沿って記録できる。顧客起点の強化では、「Service Hub」の「Professional」「Enterprise」プランで個別ポータルサイトを顧客に提供できる。問い合わせの対応状況確認やカスタマーサポート部門からの連絡への返信機能を備えている。

この記事の筆者

フリーランス記者・編集者。インプレス「Web担当者Forum」ニュース担当。「ASCII STARTUP」でも執筆。東洋経済新報社「会社四季報」センター記者。毎日新聞社で電機メーカーや通信業界、東証、総務・経産・国交省など取材し、ニュースサイトの編集10年を経て2019年9月退社し独立。twitter:@nobochan

小島昇(Web担編集部)

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