ソフトボール・日本 初回に押し出し死球で先制点献上 上野が4717日ぶり五輪登板

ソフトボール・日本 初回に押し出し死球で先制点献上 上野が4717日ぶり五輪登板

  • デイリースポーツonline
  • 更新日:2021/07/22
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1回、先制を許してベンチで厳しい表情の上野由岐子(撮影・堀内翔)

「東京五輪・ソフトボール・1次リーグ、日本-オーストラリア」(21日、福島県営あづま球場)

開会式(23日)や他の競技に先立って、ソフトボールが開幕した。日本の先発投手は2008年の北京五輪で金メダルを獲得した際の中心選手の上野由岐子(38)=ビッグカメラ高崎。日本は後攻のため、北京五輪の決勝、2008年8月21日の米国戦以来、約13年、4717日ぶりとなる五輪となったが、初回に1死満塁から押し出し死球を出して、先制点を献上した。

先頭打者を投手への内野安打で出すと、三飛で1死後、四球と相手選手のユニホームにかする死球で満塁にしてしまう。ここで、フォーキンに対して、カウント1-2からの投球がフォーキンの右手首付近に当たる死球になった。

しかし、続く打者をこの試合最初の三振に斬ると、なおも満塁の場面は投ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。

上野は北京五輪の決勝では95球、1失点完投で米国を抑えた。ロンドン、リオの両大会ではソフトボールは除外されたため、それ以来の五輪となる。なお、上野は22日で39歳になる。

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