街とキャラ相乗効果?出川哲朗さんに萩市長賞 山口の写真コンテスト

街とキャラ相乗効果?出川哲朗さんに萩市長賞 山口の写真コンテスト

  • 毎日新聞
  • 更新日:2021/11/25
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着物ウィークin萩のフォトコンテストで萩市長賞を受賞した出川哲朗さん(右)の作品=萩市観光協会提供

江戸時代の街並みが残る山口県萩市で着物を着て街歩きを楽しむイベント「着物ウィークin萩」のフォトコンテストで、タレントの出川哲朗さんの作品が萩市長賞を受賞した。世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産の一つ、萩城下町をテレビ番組のロケで訪れ、同行したタレントの上島竜兵さんと一緒に写った作品だ。

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受賞作品は、道の両側に白壁が続く萩城下町でTシャツ姿の出川さんと上島さんがオーバーオールに両手を入れて並び、後ろに着物姿の女性2人が立っている。市観光協会によると、出川さんたちは10月9日、電動スクーターで旅をするテレビ番組のロケで萩城下町を訪れ、フォトコンテストがあることを偶然知った。コンテストのテーマは「萩の風景と着物姿」だったため、出川さんは通りかかった着物姿の観光客に声をかけ、イベントのボランティアのカメラマンに撮影を依頼したという。

イベントは10月1~10日に開かれ、コンテストには88点の応募があった。審査員で地元のカメラマン、下瀬信雄さんは出川さんの作品を「2人のキャラクターが立っていて、思わず目を引きつける」と講評した。

出川さんの作品の著作権を持つ市観光協会は「着物ウィーク」のチラシなどで活用することを検討している。同協会事務局の世良真智志次長は「出川さんに萩の街並みと着物に関心を持ってもらい、全国で知られるきっかけになったのはありがたい」と話している。【遠藤雅彦】

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