芸術・文化・にぎわい創出の拠点に...あきた芸術劇場”ミルハス”グランドオープン 秋田

芸術・文化・にぎわい創出の拠点に...あきた芸術劇場”ミルハス”グランドオープン 秋田

  • 秋田テレビ ニュース
  • 更新日:2022/09/23
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秋田テレビ

秋田県の芸術・文化の新たな発信拠点「あきた芸術劇場ミルハス」が、23日にグランドオープンした。特別公演では、美しい音色が聴衆を魅了。そして、にぎわいの創出に、地域の人たちも期待を寄せている。

菅原咲子アナウンサー:
「いよいよグランドオープンの日を迎えたミルハス。曲げわっぱなど随所に秋田らしさが散りばめられたロビーは、多くの観客で埋め尽くされている」

あきた芸術劇場は、老朽化した秋田県民会館と秋田市文化会館を統合した施設として、秋田県と秋田市が、県民会館跡地に2019年から整備を進めてきた。

来場者の女性:
「広々していて木もたくさん使っていて、すごく良い感じ」

来場者の男性:
「なかなか立派だなと思った。東京などのホールも行っているが、負けないくらい素晴らしい」

23日は、グランドオープンを記念し、新日本フィルハーモニー交響楽団と日本を代表するピアニスト・小山実稚恵さんによる特別公演が行われ、大ホールには国内トップクラスの美しい演奏が響き渡った。

旧県民会館の閉館から4年余り。ミルハスの周辺からは、グランドオープンを待ち望んでいたという声が。

仲小路商店街でコーヒーショップを営む宇佐見光寿さんは、旧県民会館が閉館してからというもの、通りは寂しくなったと振り返る。

仲小路コーヒー&ワイン・宇佐見光寿さん:
「この4年間、県民会館があった当時と比べると、ダメージもあったと思う。この間の新型コロナの追い打ちもあり、人通りもかなり閑散としていた」

それだけに、さまざまなイベントが目白押しのミルハスが、新たな人の流れを生むのではと期待を寄せている。

仲小路コーヒー&ワイン・宇佐見光寿さん:
「人の流れも、また前のように増えるでしょうし、イベントなどに来る前後に、店を利用してもらえればありがたいと期待している」

芸術・文化振興はもちろん、新たなにぎわいの拠点として、県民に愛される存在となるのか注目だ。

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