オリックス、投壊で後退...首位タカに0・5差 13失点、4被弾、18被安打...今季ワーストのオンパレード

オリックス、投壊で後退...首位タカに0・5差 13失点、4被弾、18被安打...今季ワーストのオンパレード

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  • 更新日:2022/09/23
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一回、山岡(右から3人目)のもとに集まる野手陣。右腕は四回途中6失点でKOされた(撮影・甘利慈)

(パ・リーグ、オリックス5-13ロッテ、24回戦、オリックス15勝9敗、22日、京セラ)大事な一戦で、自慢の投手陣が崩れた。2位・オリックスは今季ワーストの18被安打&13失点と大敗し、連勝は「4」でストップ。リーグ連覇に向け、痛い一敗となった。

「ホームランで9点か。それを考えたらね、防げるというか、ホームランはできるだけ防がないといけない。それができなくて、大量点となると難しい」

敗戦後、中嶋監督は渋い表情を浮かべた。重要な先発マウンドを託した山岡は、一回にいきなり4失点。結局3回⅔を6失点で降板し、リリーフ陣もロッテ打線に打ち込まれた。特に山口には四回に2ラン、七回にソロ、八回には3ランと3被弾。角中にも六回に3番手の村西が3ランを浴び、チームとして今季ワーストの1試合4被弾となった。

試合前の時点で、チーム防御率はリーグトップの2・76だった。13勝、防御率1・71、勝率・737で投手3冠の山本を筆頭に、11勝(リーグ2位)&防御率2・97(同4位)の宮城、9勝の田嶋らが安定感を誇っている。ただ、山岡はこれで自身3連敗。7月19日から勝ち星がない。大敗でチーム防御率も2・83に低下し、リーグ2位に後退した。

打線は終盤の反撃も及ばず、指揮官は「どうしても大量点(が必要)になってきたときに、一気に行こうという雰囲気になってしまう。コツコツでもいいはずなんですけど、一気に、という欲が出ちゃったのかな」と分析した。

残り試合はオリックスが「4」に対し、首位・ソフトバンクは「9」。この日の敗戦で0・5ゲーム差となったが、決してあきらめはしない。最後の最後まで戦い抜く。(西垣戸理大)

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