箱根予選会 順大がトップ通過 1年・三浦が日本人1位の快走 中央学院大は19年ぶりに本大会逃す

箱根予選会 順大がトップ通過 1年・三浦が日本人1位の快走 中央学院大は19年ぶりに本大会逃す

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/10/18

◇第97回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(2020年10月17日 陸上自衛隊立川駐屯地)

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予選会1位で本選出場を決め、喜ぶ三浦龍司(中央)ら順大の選手たち。三浦はハーフマラソンのU20日本記録を更新した

第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=来年1月2、3日)の予選会が17日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地内を周回する21・0975キロで行われた。上位10校に与えられる本大会の出場権をかけ、46校が出場。順大が1位で通過し、10年連続となる本大会への切符を獲得した。2位に中大、3位には城西大が入った。

順大は男子3000メートル障害日本歴代2位の記録を持つ三浦龍司(1年)が、日本人トップとなる1時間1分41秒で5位に入る快走。ハーフマラソンの記録としては、10年に大迫傑(早大)が上尾シティマラソンで記録した1時間01分47秒のU20日本記録を上回った。

今年の箱根駅伝では総合14位に沈み2年連続のシード権獲得を逃した順大だが、きっちりと本大会出場を決めた。

次点の11位は筑波大。中央学院大は12位に終わり、19年ぶりに本大会出場を逃した。昨年次点に泣いた麗沢大は13位に終わり、悲願の初出場はならなかった。

従来は陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして国営昭和記念公園にゴールするが、今年は新型コロナウイルス感染防止策でコースを駐屯地内に限定。1周約2・6キロの滑走路を周回するハーフマラソンで行われた。

◆箱根駅伝予選会結果

1位 順大    10時間23分34秒(10年連続62回目)

2位 中大    10時間26分13秒(4年連続94回目)

3位 城西大   10時間29分37秒(2年ぶり16回目)

4位 神奈川大  10時間29分59秒(11年連続52回目)

5位 国士館大  10時間30分38秒(5年連続49回目)

6位 日体大   10時間30分49秒(73年連続73回目)

7位 山梨学院大 10時間30分50秒(2年ぶり34回目)

8位 法大    10時間33分31秒(6年連続81回目)

9位 拓大    10時間33分46秒(8年連続42回目)

10位 専大    10時間33分59秒(7年ぶり69回目)

※10位までが本大会出場

11位 筑波大 10時間34分17秒 12位 中央学院大 10時間34分36秒 13位 麗沢大 10時間36分07秒 14位上武大 10時間36分44秒 15位 駿河台大 10時間38分05秒

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