巨人菅野「相当な覚悟を」自身初日本一へ雪辱誓う

巨人菅野「相当な覚悟を」自身初日本一へ雪辱誓う

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/20
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キャッチボールで調整する巨人菅野(撮影・足立雅史)

巨人菅野智之投手(31)が、ソフトバンクとの日本シリーズ初戦に先発する。

4連敗を喫した昨年の同シリーズでは腰痛の影響で第4戦に先発。リベンジに燃える絶対的エースが、初戦でソフトバンク千賀とのエース対決を制し、自身初となる日本一へと腕を振る。 高ぶる感情をストレートに言葉に乗せた。初戦のマウンドに上がる菅野は、「日本一」に並々ならぬ思いを込めた。「去年の日本シリーズに負けた時から、相当な覚悟を持ってここまできた。去年、日本一になれなかった悔しさが強いですし、僕も人生で1回も日本一になったことがないので、そういうのを強く持ってやりたいと思います」。

リベンジの舞台で、千賀との日本最高峰の投手対決が実現する。1月、ともに鴻江スポーツアカデミーの自主トレに参加。「特別な存在です。同じピッチャーとして、尊敬できるピッチャーはなかなか日本でも少ないと思いますし、この上ない対戦になる。僕たちは挑戦者なので千賀君に挑戦したいです」と強烈に意識した。

今シリーズは35年ぶりの全試合DH制で行われる。「監督がよく言うように、胸をつきあわせた状態でしっかりとした勝負ができれば」とドンと構えた。「強いことは間違いないと思います。でも、僕たちにもやっぱりプライドがある」。燃える思いをボールに込め、頂点を奪い取る。

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