スポーツ庁が3・11興行視察へ ボクシング観戦時の“声出し”対策に関心

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  • 更新日:2021/02/22

日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)は22日、新型コロナウイルス対策連絡協議会をオンラインで開催。3月11日に東京・後楽園ホールで行われる興行をスポーツ庁の担当者が視察することが報告された。

今月17日にスポーツ庁の担当者3人が17日、JBC事務局を訪問し、安河内剛事務局長と意見交換。同事務局長によると、緊急事態宣言の解除後には収容人数の50%、上限5000人とされているスポーツイベント等での観客数の制限緩和を検討しており、ボクシング界が取り組んでいる感染予防策の中でも観客の“声出し”に、どう対応しているのかに大きな関心を寄せていたという。

ボクシング界では昨年7月に国内での興行を再開して以降、出場ボクサーらに対するPCR検査や隔離措置に加え、観客に対しても入場時の検温や消毒など感染予防を徹底。さらに声援に代えて拍手をする新スタイルを呼び掛けており、これまでに大きな問題も起きていない。スポーツ庁では「withコロナ」から「ポストコロナ」に向けての動きもあり、担当者が実際にスポーツイベントの現場に足を運んで現状を確認する。

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