東大9回2死から追いつき引き分け、今季初ポイント

東大9回2死から追いつき引き分け、今季初ポイント

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/18
No image

東大対立大 9回表東大2死二塁、梅山の右越え適時二塁打を喜ぶ選手たち(撮影・鈴木正人)

<東京6大学野球:東大1-1立大>◇第5週第1日◇18日◇神宮

東大は9回に追い付き、引き分けに持ち込んだ。

0-1の9回2死二塁で、梅山遼太外野手(4年=四日市)が右翼線へ適時二塁打を放った。カーブを捉えた。「無我夢中で、あまり覚えてないのですが。前の打席で直球を打ったので、最後は変化球が来るかなと」と喜びを口にした。

その裏、5番手で主戦の井沢駿介投手(2年=札幌南)が登板。無失点に抑え、引き分けた。17年秋から続く53連敗を止めることはできなかったが、今季初のポイントとなる0・5点を獲得。東大が引き分けるのは、18年秋の明大2回戦(1-1、9回打ち切り)以来だ。

引き分けが決まった瞬間、三塁側ベンチからは歓声が上がった。試合後、思わず涙ぐむ選手もいた。ただ、勝ったわけではない。梅沢は「これまで、あまりに苦しくて。引き分けた時は涙が出ました。でも、最後は勝って終わりたいと、みんなで言っています。勝たないと終われません」と、2回戦での勝利へ気持ちを新たにした。

井手峻監督(76)も「明日、また頑張らないといけない。明日また勝ちにいきます」と切り替えていた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加