村岡桃佳「励みになった」〝パラスポーツ界の二刀流〟が夏冬両五輪出場の平野歩夢から刺激/パラ陸上

村岡桃佳「励みになった」〝パラスポーツ界の二刀流〟が夏冬両五輪出場の平野歩夢から刺激/パラ陸上

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/06/10
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オンラインで取材に応じた村岡桃佳

2018年平昌冬季パラリンピックのアルペンスキー女子座位金メダリストで先月10日に陸上女子100メートル(車いすT54)で東京パラリンピック代表に内定した村岡桃佳(24)=トヨタ自動車=が10日、オンラインで取材に応じた。

夏冬のパラリンピック出場を決めた〝二刀流〟は、「本来ならば東京大会まで陸上に専念し、終わってから北京大会に向けてスキーに切り替える予定だったが、東京大会の延期が決まり、この数カ月は陸上とスキーの両競技を行き来。心が折れそうになることもあったが、今となっては充実した日々だった。内定をいただき何よりホッとしています」と安堵(あんど)した。

スノーボードの冬季五輪2大会連続銀メダリスト、平野歩夢(あゆむ、22)=木下グループ=が、スケートボードで東京五輪代表に決まったことについては「二刀流に挑戦する大変さは私も感じているので、純粋にすごいなと思いました。五輪の選手でも(東京大会と北京大会の両方に)挑戦する人がいるのは励みになった。『負けないぞ』と気を引き締められた」と笑顔で話した。

東京大会での目標は決勝進出。夏冬二刀流の〝仲間〟から刺激を受けた24歳が東京大会、そして半年後の北京冬季大会で力を示す。

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