『シン・エヴァ』最後の劇場用ポスター。Dolby Cinema上映、SNSキャンペーンも

『シン・エヴァ』最後の劇場用ポスター。Dolby Cinema上映、SNSキャンペーンも

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/06/11
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興行収入86.9億円、観客動員数569万人を超えた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(6月10日時点)。6月12日から公開される新バージョン“EVANGELION:3.0+1.01”や、エヴァ史上初のDolby Cinema上映に先がけて、全国の上映劇場(一部地域を除く)にて最後の“公開中ポスター2”の掲出が始まった。

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“公開中ポスター2”では、前回のポスターで描かれた14人のキャラクターたちが夕日に包まれている。縦書きのキャッチコピーは「さらば、全てのエヴァンゲリオン」から「さようなら、全てのエヴァンゲリオン」に、英字タイトルは12日公開の“EVANGELION:3.0+1.01”表記に変わった。公開表記も「終映迫る」となり、ラストランを象徴するビジュアルとなっている。

なお、新バージョン“EVANGELION:3.0+1.01”は、「映画本編映像のさらなる調整を進めた作品をご覧いただきたい」との思いからカットの差し替えを行ったもの。カット毎の細かな修正等であり、ストーリー等の変化があるものではない、としている。
○新入場者プレゼントは“薄い本”。抽選で最終ポスタープレゼントも

6月12日からは、新たな入場者プレゼントとして「公式謹製36ページ冊子『EVA-EXTRA-EXTRA』(A4)」を用意。全国上映館で計100万人に配布。これまで語られることのなかった『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』前日譚を松原秀典氏と前田真宏氏が描いた漫画“EVANGELION:3.0(-120min.)”や、描き下ろし寄稿作品を収めている。表紙イラストは錦織敦史による描き下ろし。脚本・監督は鶴巻和哉氏、企画・原作・監修は庵野秀明氏。

最後の“公開中ポスター2”(B2サイズ)がもらえるSNSキャンペーンも同日12日からスタートする。上記の入場者プレゼントと、12日以降の日付の映画半券を一緒に撮影し、ハッシュタグ「#シンエヴァの薄い本」をつけて、TwitterおよびInstagramにその画像を投稿すると、抽選で計100人にポスターをプレゼントする。応募方法や条件などの詳細はエヴァンゲリオン公式サイトを参照のこと。

○『シン・エヴァ』Dolby Cinema上映の魅力

6月12日から全国6館(T・ジョイ横浜、MOVIXさいたま、ミッドランドスクエアシネマ、MOVIX京都、梅田ブルク7、T・ジョイ博多)で、シリーズ初となるDolby Cinema(ドルビーシネマ)上映がスタートする。

Dolby Cinemaは、広色域による鮮明な色彩と、幅広いコントラストを表現するハイダイナミックレンジ(HDR)を特徴とする「Dolby Vision(ドルビービジョン)」の映写システムと、立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」を採用し、映像と音響を最適なシアターデザイン(内装設計)で上映するシステム。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のDolby Cinema上映では、4Kレーザープロジェクターによりクリアでシャープな画面、通常上映に比べて2倍以上の明るさと“本物の黒”を実現。Dolby Cinema用にオリジナルの4Kアップコンバート処理と、Dolby Vision用のカラーグレーディングも行い、「通常上映では見えづらかったディテールや、精密な動きの表現がより視覚的に捉えやすい」としている。

音響はDolby Atmosになるが、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』では「あくまでも通常上映の印象をよりよく再現する範囲での調整を行っている」とのこと。

なお、Dolby CinemaやIMAX、4DX/MX4D上映は、カットの差し替え等を行っていない、公開当初からの“EVANGELION:3.0+1.0”バージョンでの上映となる。

庄司亮一

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