【J1採点&寸評】C大阪0-1広島|指揮官退任報道のセレッソは完敗。決勝弾FWはチームを苦境に陥れ低評価に...

【J1採点&寸評】C大阪0-1広島|指揮官退任報道のセレッソは完敗。決勝弾FWはチームを苦境に陥れ低評価に...

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  • 更新日:2020/11/22
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【警告】C大阪=松田(35分)、木本(37分) 広島=L・ペレイラ(41・62分)、佐々木(51分)、D・ヴィエイラ(74分) 【退場】C大阪=なし 広島=L・ペレイラ(62分) 【MAN OF THE MATCH】林 卓人(広島)

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【警告】C大阪=松田(35分)、木本(37分) 広島=L・ペレイラ(41・62分)、佐々木(51分)、D・ヴィエイラ(74分) 【退場】C大阪=なし 広島=L・ペレイラ(62分) 【MAN OF THE MATCH】林 卓人(広島)

[J1リーグ28節]C大阪0-1広島/11月21日(土)/ヤンマー

【C大阪vs広島】ハイライト動画&詳細マッチスタッツ

【チーム採点・寸評】
C大阪 5
0-1というスコア以上の完敗を喫した。前半は広島に主導権を握られ、相手に退場者が出た62分から数的有利となったが、ゴールをこじ開けることはできなかった。試合前にロティーナ監督の退任報道が出たことが影響したのか、見せ場の少ない黒星で2連敗。これで6位に後退した。

【C大阪|採点・寸評】
GK
21 キム・ジンヒョン 5.5
失点シーンは防ぎようがなかった。ただ、ビルドアップではやや危ういプレーも散見された。

DF
2 松田 陸 5(HT OUT)
序盤からミスが目立ち、35分には不用意な警告も受けた。今季最短となる前半のみでの途中交代。

22 マテイ・ヨニッチ 6
自身が崩される場面は少なかったが、結果的に5試合連続失点。最後はパワープレーで攻め上がるもゴールならず。

15 瀬古歩夢 5.5(58分OUT)
ヘディングでのクリアが甘く、そのボールが失点に直結。センターバックとしての途中交代はやっぱり悔しい。

16 片山瑛一 5.5
前半は左サイドバック、後半開始から右センターバックに。積極的にゴール前へ飛び込んだが……。

MF
17 坂元達裕 5.5
後半は右サイドからクロスを送り込んだが決定機には至らず。74分の左足シュートはバー直撃。

3 木本恭生 5.5
ボランチとしては森島らの対応に手を焼いた。主審に対する異議で不必要なイエローカードも。

MF
5 藤田直之 5.5(84分OUT)
前半はボールの保持に苦戦し、主導権を握ることができず。中盤でリズムを生み出せなかった。

10 清武弘嗣 5.5
絶妙なトラップから迎えた59分の決定機は林に阻止された。相手の怖いエリアで仕事をする機会が少なかった印象。

FW
9 都倉 賢 5(HT OUT)
11試合ぶりの先発出場も、好機に絡むことなく不完全燃焼。前半のみの出場で途中交代。

32 豊川雄太 5(58分OUT)
広島の3バックにほぼ完璧に封じ込まれ、58分に途中交代。シュートはFKの1本のみ。

交代出場
DF
14 丸橋祐介 5.5(HT IN)
システムを変えた中で後半開始から投入され、左ウイングバックに。クロスは相手に跳ね返された。

MF
49 西川 潤 5(HT IN)
後半開始から2シャドーの一角で出場。久しぶりに長い時間を与えられたが、全く持ち味を発揮できなかった。

MF
25 奥埜博亮 5.5(58分IN)
6試合ぶりの途中出場でボランチに。積極的にボールを動かすもチャンスに絡めず。

FW
20 ブルーノ・メンデス 5.5(58分IN)
ゴールを期待されて最前線に入ったが、得意のヘディングで味方のクロスを生かすことはできなかった。

FW
13 高木俊幸 -(84分IN)
短い出場時間ながら、左サイドから何度もクロス。85分にはクロスのようなシュートがバーに弾かれた。

監督
ロティーナ 5.5
後半開始から3-4-2-1に変更。普段より積極的な交代策で打開を図ったが、采配は実らなかった。

【チーム採点・寸評】
広島 7
激しい寄せ、球際の強さなども生かして前半は主導権を握り、先制に成功。62分にレアンドロ・ペレイラが退場してからは数的不利となったが、組織的かつ気持ちのこもった守備で最後まで劣勢を耐え切った。2試合ぶりの完封、ここ6試合負けなしで8位に浮上した。

【広島|採点・寸評】
GK
1 林 卓人 7
59分に迎えた清武との1対1を抜群の飛び出しで好セーブ。声を張り続けて守備陣も統率し、MOMに選出。

DF
2 野上結貴 6.5
59分の清武の突破には対応しきれなかったが、それ以外ではクロスなどに強さを発揮。

23 荒木隼人 7
前に強いだけでなく、後方のカバーリングも安定。中央で相手FWに仕事をさせず、フルタイム出場も継続。

19 佐々木翔 6.5
43分に豊川のシュートを巧みにブロック。後半はクロスを跳ね返し続け、かつ対面した西川に自由を与えなかった。

MF
25 茶島雄介 6(76分OUT)
前半は高い位置取りで相手を押し込み、33分には惜しいシュートも。後半は守勢に回りながらも後退するまで奮闘。

8 川辺 駿 7
37分に相手のカウンターを阻止するなど、守備面で何度も存在感を発揮。運動量も最後まで衰えなかった。

6 青山敏弘 6.5(90分OUT)
自陣から送った右足ダイレクトのロングパスが決勝点の起点に。後半は粘り強い守備で完封に貢献。

24 東 俊希 6.5
7分のクロスに始まり、積極的な動き。24分に左サイドから送ったクロスが決勝点につながった。

MF
29 浅野雄也 6(65分OUT)
ゴールには至らなかったが、前半だけでシュート3本。チームに退場者が出た影響で65分に途中交代。

10 森島 司 6.5(90分OUT)
36分のトラップなど、高い個人技を生かしつつ攻撃陣を牽引。足が痙攣するまで守備にも奔走した。

FW
39 レアンドロ・ペレイラ 5.5
正確なシュートで決勝点を挙げた反面、二度も不用意な警告を受けて退場処分になったことは反省。

交代出場
DF
3 井林 章 6(76分IN)
高さも期待されたのか、5バック気味に守る中で右ウイングバックに。高木の仕掛けに粘り強く対応。

FW
9 ドウグラス・ヴィエイラ 6(65分IN)
L・ペレイラの退場により、65分から起用され1トップに。役割はほぼ守備だった。

MF
30 柴﨑晃誠 -(90分IN)
疲れが見えた青山に代わって途中出場し、そのままリードを保った。

FW
20 永井 龍 -(90分IN)
前節は先発だったため2試合ぶりの途中出場。短い時間ながら、かつての本拠地のピッチに立った。

監督
城福 浩 6.5
退場者が出た直後、すぐさま布陣を5-3-1のような形に変更。このブロックは効果的だった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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