子どもの成長は嬉しいけれど、ときどき赤ちゃんの頃のわが子に会いたくならない?

子どもの成長は嬉しいけれど、ときどき赤ちゃんの頃のわが子に会いたくならない?

  • ママスタセレクト
  • 更新日:2021/09/15
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子育てを経験して初めて、「成長していくことがさみしい」という気持ちを知った……そんなママはいませんか? もちろん、子どもが成長していくのはとても嬉しいことです。しかし子どもの成長はあまりにも一瞬。余裕がなくバタバタ過ぎてしまった子育ての時間の中に、大切なものを置き忘れてしまったのでは……という気持ちになることはないでしょうか。

そんなちょっとした後悔の思いを持つママたちは、ときどき「あの頃のわが子に会いたい」と感じているようです。

1歳、2歳。あのときできなかったことを思いきりやりたい

1歳、2歳、小さかったわが子に会えるなら……。ママたちから溢れる言葉は、子どもへの愛情の表れです。

『1日だけでいいから、あの頃みたいに「ママ、ママ!」って言ってほしいわ』

『もし今、1歳半の頃のわが子に会えたら、1日中抱っこして、お散歩して、絵本を読んで、眠ったあともずっと眺めていたい』

『うちの子は高校生になった。もう手も繋いでくれないし、寝かしつけながら一緒に寝落ちなんてこともない。どんどん親から離れて、大人になっていくのは嬉しいことだけど、ときどきふと、小さかった頃の子どもに会いたくなる』

『戻れるなら、ひたすらかわいい、かわいいって言って抱きしめてあげたい』

『あの頃の私は疲れはてていたから助けに行きたいな。そして、あの頃の私に大学生になった息子を見せてあげたい。発達が遅くて悩んでいたから安心させてあげたい』

できることならやり直したい?子育てへの後悔

子育てに正解はありません。仮に子育てをやり直せたとしても、「もっとこうしていたらよかった」という気持ちは無限に溢れてくるはず。それでも「もっとこうしてあげたかった」というママたちの思いは、止まることはないのでしょう。

『中学生になったけれど、今ならもう少し余裕を持って接してあげられるのにと思っちゃう』

『私自身が未熟なのに産んでしまったから、周りの目が気になって、叱ったり、注意してばっかりの育児だった。もっとのびのび育ててあげたらよかったと思う』

『あの頃は、いっぱいいっぱいで優しくできなかった。今、1歳の頃の子どもに会えたら、ずっと抱っこして子どもが楽しむ顔を見たい』

『早く寝てくれ! 自分の時間が欲しいとしか思っていなかった。今なら1日中相手をして抱きしめるわ』

『あの頃はお世話が大変で、「早く大きくなってほしいな~」って考えていたけれど、あの頃の娘に会いたいな』

1,2歳の子育て真っただ中のママたちが感じたこと

1歳、2歳の子どもと、今まさに向き合っているママたちにも、先輩ママたちの言葉は響いたようです。

『今3歳の息子と11ヶ月の息子。涙が出るくらいしんどい日もあるし、昨日も長男を感情的に叱ってしまって情けなくて自分が泣きました。今が1番親を求めてくれるかわいいときだって忘れてました。ありがとう』

『今、子どもが2歳のイヤイヤ期。イライラしてしまうこともあるけど、大事に過ごそうと思った。ありがとう』

『いま、1歳8ヶ月の息子を育てています。最近はつらくなる日もあり、落ち込んでおりました。「早く大きくなってくれ」って思っちゃってたけど、みなさんのコメントを見ていたら、今を大事にしなきゃなと改めて思えました。先輩ママさんたち、ありがとうございます』

もう一度会えるチャンス!?

過ぎてしまった時間は戻せません。ただ1歳、2歳のあの子に会いたい気持ちを満たしてくれるのは、もしかして孫なのでは?

『子どもに子どもができたら、似た子に会えるよね』

『今度はそっくりな孫に会えるかも!?』

「私の子育ては完璧! 1つの悔いもない!」と言い切れるママはいるのでしょうか。もちろんそう言い切れるくらいなら、とても素晴らしいことです。しかしおそらく多くのママは、「もっとうまくできたはず」という気持ちを抱えながら子育てをしているはず。どちらにしても過ぎてしまったからこそ、もう二度と会えない「あの頃のわが子」のことを思うのですね。

文・鈴木じゅん子 編集・しらたまよ イラスト・白目向き子

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