【海外競馬】長距離王者ストラディバリウスがG2で62馬身差大敗、凱旋門賞から中1週出走も/英・ロングディスタンスC結果

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  • 更新日:2020/10/17

現地時間17日、イギリスのアスコット競馬場でG2・ロングディスタンスC(3歳上・芝3200m・13頭立て)が行われた。

道中は中団から進んだ5番人気トゥルーシャン(セ4、H.ドイル騎手)が直線で外から末脚を伸ばし、先行馬をかわした後は後続を突き放す一方。最後は後方から追い込んだ2番人気サーチフォーアソング(牝4、O.マーフィー騎手)に7.1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは3分35秒75(重)。

凱旋門賞(仏G1)から中1週で出走。長距離重賞14勝を誇り、1番人気に支持されたストラディバリウス(牡6、L.デットーリ騎手)は早々に手応えを失い、直線では見せ場なく後退。勝ち馬から62馬身離された12着に敗れた。抜群の安定感を誇る2500m以上の長距離戦では、19戦目で初めて3着を外す結果となった。

勝ったトゥルーシャンは、父がデインヒル系のPlanteur、母Shao Line、その父General Holmeという血統。イギリスのA.キング厩舎の管理馬。通算成績は11戦7勝。今回が重賞初出走だった。

また、鞍上のホリー・ドイル騎手は、チャンピオンS(G1)をはじめ4つのG1が行われるこの英チャンピオンズデー開催で、女性騎手として史上初勝利を果たした。

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