神戸イニエスタ後半30分から出場 主将の復帰祝う3ゴール完勝

神戸イニエスタ後半30分から出場 主将の復帰祝う3ゴール完勝

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/05/07
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右脚のけがによる長期離脱から復帰し、試合後半にピッチで躍動した神戸・イニエスタ(中央)

「明治安田生命J1、神戸3-0広島」(1日、ノエビアスタジアム神戸)

J1神戸が元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)の復帰を祝うかのごとく3ゴールで大勝した。今季初めてベンチ入りしたイニエスタは後半30分から途中出場した。

ベンチスタートとなった主将を余裕のある展開で迎えたいという気持ちも働いたのか、公式戦5試合連続で勝利のなかったチームが立ち上がりから躍動。前半11分にMF山口からの浮き球パスにFW古橋が抜け出して先制する。古橋は25分にはMFサンペールのスルーパスに反応して2点目。得点ランクトップに並ぶ今季9点目を決めた。31分には古橋の右CKを最後はMF中坂が流し込み、前半で3点のリードを奪った。イニエスタはマスクを付けたままベンチに座り、拍手で味方の猛攻をたたえた。

後半に入ると、イニエスタはピッチ脇で軽めのアップを始め、出番を待つ。後半30分にベンチに呼ばれ、MF井上に代わり142日ぶりの公式戦出場を果たした。

FWリンコンと縦関係のようなポジションを取り、落ち着いてボールを回した。得点につながるプレーはなかったが、ベンチ入りでチームの雰囲気を変え、大勝を導いた。神戸の広島戦勝利は15年4月以来、12試合ぶり。

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