カメラがとらえた“暴走行為” 直後に少年が重傷事故

カメラがとらえた“暴走行為” 直後に少年が重傷事故

  • FBS福岡放送
  • 更新日:2021/10/14
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14日未明、福岡市早良区の国道で、暴走行為を繰り返していたオートバイと通行中の乗用車が衝突し、オートバイを運転する少年が大ケガをしました。この場所では、たびたびオートバイの集団暴走があり、住民から不安の声が上がっていました。

14日未明、福岡市早良区の国道で、暴走行為を繰り返していたオートバイと通行中の乗用車が衝突し、オートバイを運転する少年が大ケガをしました。この場所では、たびたびオートバイの集団暴走があり、住民から不安の声が上がっていました。

■樋口記者

「また暴走行為が始まりました。車から乗り出しています。危ないです。」

13日夜から14日未明にかけて、福岡市早良区原の国道を行き来するバイクや車。爆音とともに交差点を旋回するなど、危険な運転を繰り返します。多くの若者が見物する中、危険な行為は徐々にエスカレートしていきます。

■樋口記者

「爆竹ですね、爆竹が投げられました。パトカーが追いかけています。追いかけています。それでも暴走行為は止まりません。」

その直後には歩道で。

■樋口記者

「けんかが始まりました。」

警察によりますと、この交差点では、以前から暴走行為が繰り返されていたといいます。

13日は、SNSを通じて100人以上の若者が見物に集まりました。近くに住む人は。

■近くの住民

「うるさくて寝れない感じですね。」

話を聞いている途中にも。

■近くの住民

「また、来ましたね。」

午前1時20分ごろには、危険な運転を繰り返していたオートバイの1台が、右折しようとした乗用車を追い越そうとして、車の側面に衝突しました。この事故で、オートバイを運転していた福岡市西区の17歳の少年は、頭の骨を折る重傷を負いました。

また、午前1時半ごろには、原付バイクの男子高校生が暴走行為に参加した後、福岡市西区で信号無視などを繰り返したとして現行犯逮捕されています。

警察は、今回の集団での暴走行為についても捜査する方針です。

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