PFASの基準値設置を求め 宜野湾市議会が国への意見書可決

PFASの基準値設置を求め 宜野湾市議会が国への意見書可決

  • 沖縄RBCニュース
  • 更新日:2022/11/25

普天間第二小学校のグラウンド周辺の土壌からアメリカの基準値を上回る有機フッ素化合物が検出されたことを受け宜野湾市議会は25日、土壌での基準値を国に設定するよう求める意見書を全会一致で可決しました。

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この問題は今年8月市民団体が検査機関に依頼して実施した調査で普天間第二小学校のグラウンド周辺の土壌2か所からアメリカの基準値を上回るPFOSが検出されたものです。
これを受け宜野湾市議会は11月25日に臨時の本会議を開き、土壌での基準値を国に設定することなどを求めた意見書を全会一致で可決しました。

宜野湾市議会 議会運営委員会 宮城克(みやぎ かつ)委員長
「国は子ども達への安心・安全のためには早急にPFOS及びPFOAに関する土壌基準を設定し、調査することが望まれる」

意見書にはこのほかアメリカ軍基地への立ち入り調査を求めることが盛り込まれています。
宜野湾市議会では今後この意見書を岸田総理や西村環境大臣に送付する予定です。

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