カンニングがバレて逆ギレ ハンマーで学長を半殺しにした男子学生を逮捕

カンニングがバレて逆ギレ ハンマーで学長を半殺しにした男子学生を逮捕

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/07/11
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(Zephyr18/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

試験で良い点を取り合格したい。その気持ちは強かったものの勉強不足だったとみられる男子大学生が、カンニング行為に走った。それが見つかってしまうと、反省するどころか苛立ちを募らせ、見抜いた関係者たちを強く恨むように…。

■大学でのカンニング行為

インド・オリッサ州ブバネーシュワルの学校で科学の学士号取得を目指していたある男子大学生が、約6ヶ月前に行われた試験の最中に不正行為に走った。

カンニングをしてでも試験に合格しよう。そんな愚かな行為を見抜いたのは学長だったというが、大学生は反省するどころか逆ギレし、学長を激しく憎むようになったという。そして、ついには強い殺意にまで発展したとみられている。

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■凶器を持ち学長のもとへ

6月30日のこと、男子大学生は学長がいるオフィスにいきなり突入。手に持っていたハンマーを振り上げると学長に突進し、同じ部屋にいた複数の人たちが「何事か」と凝視するなか、無抵抗の学長を力任せに殴りつけた。

何度も殴られた学長は意識を喪失。そのまま力なく椅子に倒れ込む様子も含め、すべての状況が監視カメラの映像に記録されていた。

■逮捕された学生

学長は病院に搬送されたが重傷を負っており、現在は集中治療室で医師団らに見守られているという。

その後に通報を受けた警察が速やかに捜査を開始し、ほどなくして男子大学生を発見。身柄を確保し署に連行したと、現地メディアが伝えている。

■カンニングに続く悲劇

今年は、中国の大学でカンニング行為を見つかった学生が試験用紙を取り上げられ、泣きはらした末にキャンパスの建物から飛び降りて死亡した悲劇も起きている。

そちらは遺族が「試験官はあの子を慰めもしなかった」「うちの子供は大学で自殺したのだから、教職員にも責任がある」と大学側を痛烈に批判。やはり警察も捜査に乗り出す騒動に発展していた。

カンニングをしない。そのルールを守れば起きない悲劇が、様々な国と地域で起きている。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

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