清原博弁護士 最強寒波で列車立ち往生に「“天災、予想できなかった”と言い切るのは難しい」

清原博弁護士 最強寒波で列車立ち往生に「“天災、予想できなかった”と言い切るのは難しい」

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  • 更新日:2023/01/27

国際弁護士の清原博氏が25日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜1・55)に生出演。最強寒波の影響で、JR京都線などで電車が乗客を乗せたまま数時間にわたって立ち往生したことに言及した。

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日本テレビ

JR西日本によると、京都線と琵琶湖線で24日、雪の影響で発生したポイント故障や強風のため、複数の電車が乗客を乗せたまま数時間にわたって立ち往生した。番組では約6時間、混雑した車内に乗客が閉じ込められている様子を紹介した。

気象予報士、防災士の資格も持つ清原弁護士は「台風みたいに頻繁に来るものは比較的、我々は対応してますよね。計画運休も早めに出してリモートワークも進めているわけですよね。今回も10年に一度って言うけど、最強寒波が来ると先週の金曜日ぐらいから言ってるわけですよ。気象庁も直前に不要不急の外出はやめてくださいと記者会見で言ってるわけです」と台風同様、前もって最強寒波が来るとアナウンスがあったと指摘。「ですから、今回ね、本当に“天災である、予想できなかった”と言い切るのは難しくて、やっぱりJRさんも“ここまで降ったら運休しますよ”って2、3日前からあらかじめ言って、付近の企業に対してリモートワークを進めるとかいうことをして、こういった事態が起こらないように事前に対策が取れたと思うので検証して欲しいと思います」と今後に向けて課題になったと言及した。

ただ、気象予報士、防災士の蓬莱大介氏は「難しいのが、単純に雪で動かなくなったわけでなくて、一気に気温が下がってポイントが故障したと。ポイント故障はなかなか、前例が少ないので難しかったのでは。雪の予想はJRもされてたと思うんですけど、ポイントがまさか故障するとは。急激な気温の低下が一つ原因かなと考えられます」と語った。

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