西武・今井達也は5回3失点 7四死球など乱調で3勝目ならず

西武・今井達也は5回3失点 7四死球など乱調で3勝目ならず

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  • 更新日:2022/08/05
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西武先発の今井達也(右)は苦しい投球だった(撮影・尾崎修二)

(パ・リーグ、西武―ロッテ、17回戦、5日、ベルーナD)先発した西武・今井達也投手(24)は、立ち上がりから制球が定まらず、苦しいマウンドとなった。

「1球1球全力でいきたい。初回の入りはすごく大事になるので、そこはしっかり意識して入りたい」。こう意気込んで自身3連勝をかけてのマウンドだったが、課題の立ち上がりに先制を許した。

先頭の荻野、マーティンに四球を与えて無死一、二塁のピンチを背負った。後続を遊飛、空振り三振に仕留めたが、2死から佐藤都に初球のカットボールを右中間に運ばれる先制3ランを浴びた。その後は失点を許さずも、五回までに7四死球と苦しい投球が続いた。

昨季8勝を挙げ、今季は高橋、松本ともに先発3本柱と期待されたが、開幕直前に右内転筋炎症のため出遅れた。7月7日のオリックス戦(京セラ)に初登板し、6回3失点で初勝利をマークすると、この日まで4試合で2勝1敗、防御率2・88。後半戦初戦を任された前回29日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)は6回2失点で千賀に投げ勝った。

右腕は「(いつもより)もう1、2イニング投げられれば」と話していたが、この日は序盤から球数がかさみ、本来の姿からはほど遠かった。

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