【独自】遮断機に親子...“危険な進入” 渡り切る前に「閉じ込め」も... 警報音鳴っても“くぐり抜け”

【独自】遮断機に親子...“危険な進入” 渡り切る前に「閉じ込め」も... 警報音鳴っても“くぐり抜け”

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2022/09/23
No image

FNNビデオPostに投稿されたドライブレコーダーの映像。

踏切の警報音が鳴り、遮断機が下り始めている中、歩行者と自転車に乗った女性が侵入した。

次の瞬間、下りてきた棒が女性に接触し、自転車が踏切の中で転倒してしまった。

すると、先に踏切を渡り終えていた男性が駆け寄り、自転車を起こすのを手伝い、踏切の外に出した。

自転車には、チャイルドシートがつけられていて、子どもも乗っていた。

動画を投稿した人に話を聞いた。

投稿者「すぐに『降りないと』と思って、ドアに手をかけたんですけど、通行人の方が、すぐに飛んでいったので大丈夫だろうと。この踏切は、よく遮断機が下りても、自転車で無理に通っていく人が多い場所です」

この映像が撮影されたのは、8月5日の午前8時半ごろ。

神奈川県のJR川崎駅近くにある南武線の踏切、柳町踏切。

「イット!」は22日、現場を取材した。

すると、踏切が鳴り、遮断機が下り始めているにもかかわらず、お構いなしに侵入する自転車や歩行者たちの姿が。

中には、遮断機の棒にぶつからないよう、頭を下げながら入る自転車や走って踏切を通り抜ける男性もいた。

なぜ、こうした危険な行為をするのだろうか。

遮断機が下りる回数が影響している可能性も。

取材班は、こんな場面にも遭遇した。

つえをついて、踏切に入った男性。
ところが、踏切を渡り終える前に警報音が鳴り出した。

踏切内に閉じ込められる形となった男性。

反対側の棒を少し押して、無事、踏切の外に出ることができた。

一方、こちらの男性は、踏切を渡り終える前に遮断機が下りてしまい、両手をついて棒をくぐって出た。

この日の取材でも、何度も目撃された危険な状況。

JR東日本によると、現時点で、線路と道路を陸橋などで立体交差させるなどの予定はないという。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加