河村たかし名古屋市長、対外的公務を年末まで自粛 金メダル問題で

河村たかし名古屋市長、対外的公務を年末まで自粛 金メダル問題で

  • 毎日新聞
  • 更新日:2021/09/15
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河村たかし名古屋市長=名古屋市役所で2021年8月12日午後1時5分、道永竜命撮影

河村たかし名古屋市長が東京オリンピック・ソフトボール日本代表の選手の金メダルをかんだ問題について、中田英雄副市長は15日の市議会定例会で、河村市長による対外的公務を「基本的に控えてもらう」と説明した。自粛期間は年末までとする方針。

河村たかし氏の問題で思い出す レジェンドの「傷だらけのメダル」

市は定例会に、3カ月間にわたる市長給与(計150万円)の全額削減議案を提出している。同議案は29日に採決が行われる予定で、中田副市長は「(削減案)議決後、給与減額期間は現在と同様の対応をしてもらおうと考えている」と答弁した。河村市長は「相手方の意向も踏まえ、役所と相談して決める」と述べた。河村市長は金メダルをかんだ8月以降、対外的公務を自粛している。

市へ10日までに寄せられた批判や苦情は1万5787件に上った。うち辞職を求める意見が5000件超を占める。河村市長は定例会で「自制、猛省、自戒を続けながら社会に良いことをしていきたい」と謝罪した。【岡正勝】

毎日新聞

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