明豊の生徒会長・牧野が殊勲勝ち越し打 川崎監督「何事にもまじめで全力」/甲子園

明豊の生徒会長・牧野が殊勲勝ち越し打 川崎監督「何事にもまじめで全力」/甲子園

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  • 更新日:2022/08/06
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六回、勝ち越しの適時三塁打を放つ明豊の牧野=甲子園(水島啓輔撮影)

第104回全国高校野球選手権大会・第1日第2試合(明豊7-3樹徳、1回戦、6日、甲子園)2年連続8度目出場の明豊(大分)が30年ぶり3度目出場の樹徳(群馬)を終盤に突き放し、夏は8強入りした2017年以来5年ぶりの勝利を挙げた。

一回に嶽下桃之介外野手(3年)の適時二塁打などで3点を先制した明豊は、五回に先発の野村颯太投手(3年)がつかまり、3長短打で3点を返され、同点に追いつかれた。だが直後の六回1死二塁から牧野太一内野手(3年)の右中間を破る適時三塁打で1点を勝ち越し。さらに八回にも牧野の遊ゴロの間に1点を追加すると、森山塁投手(2年)、高木真心外野手(1年)の連続適時打で2点を加え、逃げ切った。

勝ち越し打の牧野は「打ったのは高めの真っすぐ。前の2打席は流れを壊していたので、どうにか一本出して勝ち越そうという気持ちだった」と納得の表情。学校では生徒会長を務めており、川崎絢平監督は「何事にもまじめで全力。彼が活躍すると、先生や生徒も喜んでくれるんですよ」と活躍に目を細めた。

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