陽川に喝!阪神平田2軍監督「ファームで鍛えなおし」足つり苦言/一問一答

陽川に喝!阪神平田2軍監督「ファームで鍛えなおし」足つり苦言/一問一答

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/06/11
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阪神対ソフトバンク 2回表阪神無死、陽川は右二塁打を放ち二塁で足を痛め顔をゆがめる(撮影・上山淳一)

<ウエスタン・リーグ:阪神4-2ソフトバンク>◇11日◇甲子園

チェンが5月7日DeNA戦(横浜)以来の実戦登板を果たし、5回3安打2失点(自責1)と好投した。6回にはロハスが左翼へ決勝の4号ソロ。虫垂炎で出場選手登録を抹消されていた山本も実戦復帰し、3打数2安打と元気な姿を見せた。

平田勝男2軍監督(61)の一問一答は以下の通り

-先発チェンは約1カ月ぶりの登板で5回2失点

平田監督 「立ち上がりはちょっと力入ってたな。立ち上がりはすごく力が入ってたけど、エラーが1つで、2点取られてるけど実質1点だな。2回以降はチェンらしく、球のキレもコントロールも落ち着いてきたと思うよ」

-登板間隔を空けた1カ月はリフレッシュのため

平田監督 「リフレッシュが功を奏してるというか、ボールが行きだしてるんでね。ずっと春先から飛ばしてきてたから、そういった意味ではリフレッシュできて、これからまた。ああいう選手たちは、夏場が好きなんでね。大きく調子を上げてくると思うよ」

-ロハスにも本塁打が出た

平田監督 「甲子園で、二保という1軍でも投げてる(投手から)。逆方向でも浜風でああいうふうな打球がホームランになるというところを。おおいに引っ張る必要ないのよ。そういう甲子園のイメージが沸いてくれればな。その後のチャンスの時には低めのね、ああいう三振しながらも、日本人の配球というか。チャンスの時と、ランナーがいない時はちょっと違うんでね。そのへんはまだまだ打席立って勉強だ」

-山本選手も虫垂炎から実戦復帰

平田監督 「久しぶりにゲーム出て、エラーはあったけど、あとのプレーも落ち着いてるし、あのエラーも難しいゴロだったしね。久しぶりに存在感? 堅実な守備っていうのも、若い子たちもいい勉強になるよ」

-体のほうも問題ない

平田監督 「ああもう大丈夫だね。大丈夫だから試合出てるんだよ」

-陽川が2回に二塁到達したあと、左足を痛めているようだったが、状態は問題ないか

平田監督 「いやーどうかなー、ちょっと足がつりかけたっていうから、こんなとこでつってどうすんだい!って言って。ランニング不足や!って言って、1軍で何しとったんや!って言って。あんなので足がつっているようじゃ話にならん。もう1回ファームで鍛えなおしや言うてね。大事に至らなきゃいいんだけどな」

-左肩を負傷した井上が試合前練習に来ていたが

平田監督 「守備はね、問題ないのよ。今日、室内でマシンバッティングもやったんだけど。明日その様子をみて、そこでバッティングするのか。まだゲームはダメだけどね。こういうナイターで、甲子園というところもあってベンチに入れて。ベンチから見て、試合出てばっかりだからね。いろんな選手たちの観察というか。今日なんか8回の裏、板山やロハスに対する配球とかさ。そういうところも含めて勉強になる」

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