清水桜が丘4強 PK戦を3ー0で制し藤枝明誠撃破

清水桜が丘4強 PK戦を3ー0で制し藤枝明誠撃破

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/21
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PK戦で相手のキックを止める清水桜が丘GK瀬崎

<高校新人サッカー静岡県大会:清水桜が丘1(3PK0)1藤枝明誠>◇準々決勝◇20日◇藤枝総合運動公園サッカー場

ベスト4が出そろった。清水桜が丘はPK戦の末、3-0で先月の全国選手権に出場した藤枝明誠を破った。GK瀬崎一翔(かずと、2年)がPK戦で相手のキックを1本止めて勝利に貢献した。3連覇を狙う藤枝東は1-0で浜名に完封勝利。浜松西は2-1で浜松開誠館を破る金星を挙げ、18年ぶりの4強進出。静岡学園は3-0で浜松南を退けた。準決勝の清水桜が丘対藤枝東、静岡学園対浜松西は21日、藤枝総合運動公園サッカー場で行われる。

清水桜が丘のGK瀬崎がチームを救った。PK戦の1本目。キックに反応した体勢は崩れながらも、左手1本でセーブした。相手は2、3人目がゴールの枠内に蹴れず、失敗。PK戦“完封”で勝利をつかんだ。守護神は延長戦後半終了間際にも、好セーブでゴールを死守。4年ぶりの4強入りに貢献し、「PK戦では最後までボールを見て反応できた。勝ててよかった」と白い歯を見せた。

試合前日には、メンバー外となった同級生とPK練習に励んだ。「自主練に付き合ってくれたおかげ」と仲間に感謝した。浜松市立南陽中の出身で、同校のGK陣7人の中でただ1人、中体連でプレーしていた。「自分がこういう舞台でできることを見せたかった」と胸を張った。

準決勝では、2連覇中の藤枝東と対する。頂点を見据え「公式戦を1試合でも多く戦いたい」と力を込めた。【神谷亮磨】

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