ENEOS ルーキー篠原がダメ押しの適時二塁打 日の丸を背負い続けた男

ENEOS ルーキー篠原がダメ押しの適時二塁打 日の丸を背負い続けた男

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  • 更新日:2020/09/16

◇社会人野球・都市対抗 西関東代表決定リーグ ENEOS3―0東芝(2020年9月15日 横浜)

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<東芝・ENEOS>9回にダメ押しの左越え適時二塁打を放ったENEOS・篠原(左)

ENEOSの新人・篠原涼内野手が「7番・三塁」でスタメン出場し、9回に貴重な3点目となる左越え適時二塁打を放った。

「前半の打席は何もできなかった。最後大事なところで打てて良かった」と安どした。

敦賀気比、筑波大時代に両カテゴリーで日本代表入りし、主将も務めた実力派だが「入った時は正直やばいなと。もうレベルが高すぎて。先輩たちのスイングスピードや打球の速さがすごかった」と振り返る。

「やっと7月くらいに、地道にやってきたことが結果として出て周りに食らいついていけるくらいまで来た感じ」と言う。

今回は安定した守備を買われての起用だったが、苦しい終盤に投手を助ける貴重な追加点を挙げた打撃には価値があった。

コロナ禍で入社式もない中で社会人生活が始まった。入社後、一度も出社できていないというが「会社を背負って戦っている。会社の方々は見に来られないけれど中継とかで見てくださっている。そういう方々のためにもという見えないプレッシャーはみんな感じていたと思います」。

連勝すれば、チームとしては5年ぶりの都市対抗出場が決まる。「とにかく食らいつく」とルーキーらしく闘志を燃やした。

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