「警察官への指導徹底」石井富山県警本部長 長野での4人殺害事件受け

「警察官への指導徹底」石井富山県警本部長 長野での4人殺害事件受け

  • 北日本放送
  • 更新日:2023/05/26
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長野県で男が猟銃を発砲するなどして、警察官2人を含む4人が死亡した事件を受け、富山県警の石井敬千本部長は26日、警察官への訓練や装備の適切な活用などの指導を改めて徹底する考えを示した。

長野県で男が猟銃を発砲するなどして、警察官2人を含む4人が死亡した事件を受け、富山県警の石井敬千本部長は、警察官への訓練や装備の適切な活用などの指導を改めて徹底する考えを示しました。

この事件は、25日午後4時30分過ぎ、長野県中野市で男が女性を刺した後、通報で駆け付けた警察官に発砲し、住宅に立てこもったもので、警察官ら男女4人が死亡しました。

長野県警によりますと、亡くなった警察官は臨場した際、防弾チョッキを身につけていなかったということです。

石井本部長は26日の定例会見で、警察官の安全管理などを問われると、5年前に富山市の奥田交番が襲撃された事件に触れ、「警察施設の安全強化に加え、盾や催涙スプレーなどの資機材の充実や、映像射撃シミュレーターなどでの訓練を計画的に行ってきた」と答えました。

その上で、今回の事件を受け「改めて現場に臨場する警察官には、警戒心をもって適切に資機材を活用できるように指示を徹底していきたい」と述べました。

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