【POG】エアグルーヴ一族のボーデン、12月の中山デビュー(美浦発)

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/11/21

競馬新聞「馬サブロー」が誇るPOGマスター、木村拓人(美浦)と塩手智彦(栗東)がお送りするPOG情報。クラシック戦線を見据える良血馬からデビューに向けて準備を進める若駒まで、東西のトレセンでつかんだ情報をお伝えします。

秋のG1シリーズも後半戦。いよいよ大注目のジャパンカップも近づいて参りました。ただそれの陰に隠れているようですが、今週のマイルCSもかなり豪華なメンバーが集まった注目レース。グランアレグリア、サリオスが強いのか。はたまた他の実績馬が意地を見せるのか。非常に楽しみです。

2歳戦の方はもう少しでG1が行われるという時期に差しかかって来ました。つい先日2歳戦が始まったばかりという気がするのですが、時間がたつのは早いモノですねぇ。今年は筆者のPOG成績がいまひとつなので、もっと早く時間が過ぎてくれないかと思って過ごしています…。

さて、2歳情報ですが今週は少なめ。年末の中山開催はどうしても少なくなってしまうんですよね。新馬戦の頭数もどうやら落ち着きそうな雰囲気です。

エアグルーヴの一族となるボーデン(牡、木村、父ハービンジャー、母ボージェスト)は美浦に入厩済み。12月13日、中山・芝1800mでのデビューを予定している。

中舘師が「これは走りそうだよ」と大きな期待を寄せているのがアオイショー(牡、父ロードカナロア、母スイチョウカ)。血統的な派手さはありませんが、師の口ぶりからして相当の素質を感じさせる一頭。12月6日、中山・芝2000mに石橋脩でデビューする予定。

今週の追い切りの動きが良かったロジローズ(牡、大竹、父ロジユニヴァース、母ロジフェローズ)は11月28日の東京・芝1600mか、同29日の東京・芝1800mでデビューする予定。「ロジユニヴァースの産駒はダートで活躍している馬が多いけど、これは芝で良さそう」と大竹師。

地方から転入し、福島2歳Sで5着だったトーセンウォーリア(牡、池上)は中京2歳Sへ向かう。(馬三郎美浦支局・木村)

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