岡田准一×綾野剛、予測不可能の韓国クライムサスペンス『最後まで行く』が日本でもリメイク決定

岡田准一×綾野剛、予測不可能の韓国クライムサスペンス『最後まで行く』が日本でもリメイク決定

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  • 更新日:2022/11/25
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『最後まで行く』2ショットスチール <画像を拡大する>

岡田准一主演、綾野剛共演で、韓国映画『最後まで行く』がリメイクされることが決定。2023年5月19日より劇場公開され、監督は藤井道人が務める。

【写真】『人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版』、岡田准一が本編ナレーションを担当

2014年に公開された韓国映画『最後まで行く』は、ひとつの事故を発端に、極限まで追い詰められていく刑事の姿を描いたクライムサスペンス。『パラサイト 半地下の家族』のイ・ソンギュンが主演し、韓国で5週連続No.1観客動員345万人の大ヒットを記録。第67回カンヌ国際映画祭の監督週間招待作品に選出された。

また、中国、フランス、フィリピンでリメイクされ、今年2月にNetflixで一斉世界配信されたフランス版リメイクの『レストレス』は、リメイク国のフランスをはじめ全世界でネットフリックスグローバル映画ランキング1位を記録した。

この度、本作が日本でもリメイク決定。悪い時には悪いことが重なり、陰謀に巻き込まれていく刑事とそれを追う謎の監察官が織りなす、年の瀬の96時間=4日間の物語が、圧倒的な緊張感とスピード感、そして思わずクスっと笑ってしまうコミカルさをスパイスに展開する。脚本には『22年目の告白 私が殺人犯です』で斬新な脚色を行った平田研也を迎え、オリジナル版を凌駕する日本ならではの特色とアレンジを大胆に加えた。

監督は、2020年『新聞記者』で第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞、第43回日刊スポーツ映画大賞・作品賞、2020年エランドール賞など、その年の映画賞を総なめし、その後も『ヤクザと家族 The Family』(2021年)、『余命10年』(2022年)と次々と話題作を発表する藤井道人。

主演は岡田准一。近年だけでも『燃えよ剣』(2021年)や『ヘルドックス』(2022年)と数々の主演作で、巨匠、気鋭の監督とタッグを組んだ岡田が、同世代の藤井監督と初めてタッグを組む。共演には『ヤクザと家族 The Family』(2021年)、ドラマ「アバランチ」(2022年)で藤井監督作品に出演してきた綾野剛。岡田と綾野の本格的な共演は本作が初となる。

映画『最後まで行く』は、2023年5月19日公開。

※岡田准一、綾野剛らのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■岡田准一

藤井監督とスタッフ、そして綾野剛さんと過ごした撮影期間は、ものづくりの情熱に震える最高の時間でした。綾野剛さんに追い詰められていく人物を演じるのは、今までの映画人生の中で一番エネルギーを使いました。日本映画界の希望、藤井監督が織りなす最後まで加速するストーリーを是非ご覧いただきたいです。

■綾野剛

藤井組の新たな作品に参加出来たこと、その撮影の日々は本当に幸せでした。藤井さんはカメレオン監督。常にジャンルレスであって、挑戦への熱量を絶やさない。まだ見たことのない、見せたことのない役の生き方を探求し提示し一緒に走ってくださいます。僕の知らない僕をいつも見つけてくれる無二の監督です。そしてひとつの目標であった岡田准一さんとの共演。対峙し続ける関係ですが、僕のその想いが溢れてしまわないか、調整に苦労しました。ずっと見ていたくなる。これは役の矢崎にも通ずる良い影響をたらしてくれました。

嵐のように変化を恐れないこの組の熱意は、総合芸術である事の大切さをいつも更新させてくれます。ただひたすらかっこいいチームに乗せられて、志高き各部署のスタッフと共に最後まで生き切りました。是非劇場で目撃ください。

■藤井道人(監督・脚本)

小学生の時から憧れだった岡田准一さんとの仕事は、自分にとって忘れられない最高にエキサイティングな時間でした。映画に向き合う姿勢、キャスト、スタッフへの気配り、クリエイティブな発想の全てがこれからの自分の映画制作の糧になりました。そして、戦友の綾野剛さんも参加してくれて、自分でもびっくりするくらい面白い映画が出来ました。1秒も飽きることない、ノンストップエンターテイメントに仕上がっていると思います。そして、新境地の岡田准一さん、綾野剛さんが撮れたと思っています。是非、公開を楽しみにしていてください。韓国で本作のオリジナル映画を作ったキム・ソンフン監督に敬意をこめて。

■西村信次郎(プロデューサー)

不幸、不都合、不条理、不運の連鎖と忖度が一気に押し寄せてきたら…不器用でいきあたりばったり。ドキドキしながらハラハラしながらドタバタしながら何とかしないといけない。上手くいかずさらに困難に陥る。情けないけど可笑しくて愛すべき役をお願いできるのは岡田准一さんしかいませんでした。岡田さん最高です。立場が違う役の綾野剛さんも(ネタバレできませんが)また最高です。藤井道人監督の新たな最高傑作です。

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