可愛い女の子の股の下にわたし...!? 範田紗々を酔わせた、紅生姜サワー&スープカレー

可愛い女の子の股の下にわたし...!? 範田紗々を酔わせた、紅生姜サワー&スープカレー

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2022/11/25
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股の兄?

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今日は大久保(新宿区)の『鉄板酒場 大久保ベース』へ

「ご注文は?」

「いつもの……」

テレビや映画でよくあるこんなやり取りを「大人ってカッコいいなぁ」と憧れの眼差しで見ていた少女時代。

いつかは自分もお酒が飲めるようになって、馴染みのお店とか作って、カウンターの端から2番目の、いつもの席で静かにグラスを傾けているところにバーテンダーさんからスッ……とマティーニなんか出されて。

「あちらのお客様からです」

見るとそこには、素敵でダンディーな紳士が。

楽しい会話とお酒に酔いしれ、そのまま2人は夜の帳(とばり)に消え、一夜限りの恋を楽し……、

「はーい、紅生姜サワーです!」(ジョッキ、ドン!)

はい! 妄想から帰ってきました、範田紗々です!

みなさんただいま! マティーニ飲めない範田の紗っちゃんだよ!

てか何? マティーニって何?

マターニ? 股の兄? 素敵でダンディーな股の兄?

ただの変態おじさんじゃん!

【写真】妄想が止まらない…!範田紗々の美ショット

さて、第3回となったこのコラム、何が言いたかったかというと、「馴染みのお店ってありますか?」

それこそお店に入るなり、たった一言、「いつもの」で注文が通ってしまい、安くておいしくて店員さんとも気軽に話せて、何より落ち着ける。

そういう「馴染みの店」って、馴染みになるまでが難しくないですか!?

安くておいしいはいっぱいあるけど、お店の雰囲気だったり店員さんとの距離感だったり、生意気な言い方ですが「自分に合う」というのがなかなかね〜〜〜。

「あれ? 紗っちゃん今日は顔が豆みたいじゃない?(スッピン入店時)」

なんて言われた日にゃ、距離感最悪!

そんな「休日は豆みたいな顔」のわたしが本日訪れたのは、JR大久保駅から徒歩2分にある、『鉄板酒場 大久保ベース』さん。

個人経営店なのに安い!

個人経営店だからおいしい!

紹介したいけど教えたくない、本当の隠れ家的なお店

を掲げています。

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「懐かし薄いハムカツ」450円(税込み)もいただきました

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わらじは何足履いたっていいんです

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「紅生姜サワー」600円(税込み)

あっ、ドリンク来てたわ!

先ほどわたしを妄想の世界から引きずり出してくれたのが、このお店で一番人気の紅生姜サワー。

なんと紅生姜がグラスの1/3も入ってて、酸っぱ! しょっぱ! うま!

大好きな紅生姜をそのまま飲んでる感じ。

「いつもの」ドリンクはこれに決定ですね!

鉄板酒場というだけあって、周りを見渡すとお好み焼きや焼きそばをつまみにお酒を楽しんでいる常連さんが。

ん? そのお肉は何ですか??

アツアツの鉄板にのせられたトンテキ!

その名も「常連さんトンテキ」。そのまんま!

でも、これを頼んじゃえばもう、わたしも常連さんなんじゃない!?

トンテキを待っている間にお通しを一口。

またこの煮物が味しみしみで、まさに「お袋の味」って言葉がピッタリ。

改めて、お通しって、そのお店の顔だと思うんですよね。

実はここのオーナー兼店長さんは芸人、作家でもあり(芸名は足柄カープさん)、ともすると所詮、小銭稼ぎで芸人が始めた店と思われてしまいそうだけど、片手間でこの丁寧で優しい味は出せません。

わらじはね、何足履いたっていいんです。

試しに何足も履いてみて、自分に合うわらじは沢山あってもいいと思うのです。

お店をたった一人で切り盛りしているカープさんの手は止まりません。

ポテトサラダ(揚げ玉入り? サクサクした食感がいいアクセント!)

クリームチーズ塩昆布(意外だけど相性抜群。とりあえずコレ! みたいなクイックメニュー)

注文してから早い! 早い! どんどん出て来る!

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「ポテトサラダ」400円(税込み)

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「クリームチーズ塩昆布」400円(税込み)

そして、さぁ、やってきましたトンテキ!

上にかかってるソースはジンジャーソースなんですって。

そりゃおいしいに決まってる!

トンテキ×しょうが焼きですもの!

「常連さんトンテキ」、その名に恥じぬおいしさでした。

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「常連さんトンテキ」800円(税込み)

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上階のスナックをハシゴする人も多いらしい

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そして、ここでわたしは気付いてしまったのです。

このお店の料理、和風ベースだ……。

「いや早く気付けよ」とお思いでしょうが、こちとら紅生姜サワー3杯目ですから。

しょうがない。

(出ました生姜ジョーク)

酔ってますね、わたし。

記憶がなくなる前に〆のカレーをいただきましょうか。

鉄板焼きのお店で提供されるカレーは、果たしてどんなカレーなのか。

「お待たせしました」

運ばれてきたのは、なんとカツオ節のかかった和風スープカレー!

14種類ものお野菜を使っていて、ライスなしでも十分なボリューム。

カツオのお出汁が効いた、優しいスープカレーで本日はフィニッシュ。

あぁ……明日からまた頑張れそう……。

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「スープカレー」900円(税込み)

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店長のカープさんてば、「このビルの上にスナックがあって、可愛い女の子がいるんですよ」とのこと。

ここで食事を済ませ、そのまま上のスナックをハシゴする男性客も多いんだとか。

なるほど、わたしは今、可愛い女の子たちの下で飲んでいたのか。

……ん?

可愛い女の子の下にわたし……。

可愛い女の子の股の下にわたし……。

股のわたし……。

マティーニ。

いや、そーはならん!(笑)

カープさん、ラスト一杯、いつもの!

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棚のお酒を取るお手伝いもしてみました

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●『鉄板酒場 大久保ベース』

住所 東京都新宿区百人町1-24-8 新宿タウンプラザ1F

電話 03-3371-3345

営業時間 月・火・木・金17:00~24:00、日13:00~17:00

定休日 水・土・祝

※営業時間や定休日は変更されることがあります。直接店にお問い合わせください。

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