「不可解なことに...」久保建英がマドリーの“放出候補”と現地メディアが報道。「主な理由」として挙がったのは?

「不可解なことに...」久保建英がマドリーの“放出候補”と現地メディアが報道。「主な理由」として挙がったのは?

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/02/21
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新天地のヘタフェで序列が低下している久保。(C)Getty Images

現地時間2月20日、レアル・マドリーの専門メディア『Bernabeu Digital』が贔屓チームの今夏の動向について報じた。

「ベイル、クボ、ミリトン…夏にマドリーを離れる候補者たち」と見出しを打った記事の中で、現在マドリーからヘタフェにレンタルされている久保建英の去就についても伝えている。

『Bernabeu Digital』は、来シーズンの計画を開始したマドリーの最もよく伝えられている獲得候補はキリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマン)とアーリング・ハーランド(ドルトムント)だが、コロナ危機によりくらは2億ユーロ(約250億円)近い損失が発生しており、1億2500万ユーロ(約156億円)しか手元に現金がないと指摘。「スカッドをテコ入れするには、放出が優先される」とした。

そしてその候補が、久保、エデル・ミリトン、ガレス・ベイル(トッテナムにレンタル中)だという。その主な理由として、「EU圏外選手」であることを挙げている(ウェールズ代表のベイルは英国のEU離脱により、圏外選手に)。現在、マドリーの3つの「EU圏外選手枠」は、FWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ、DFミリトンのブラジル代表トリオで占められているが、ひとつは空けたい意向があるようだ。

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久保については、再レンタルが検討されており、「ビジャレアルへ移籍したが、不可解なことに出場時間がなく、シーズン終了まではヘタフェにレンタルされることになった」と綴っている。

そのヘタフェで鮮烈なデビューを果たし、右サイドハーフのレギュラーを奪取したかに見えたが、大不振のチームが守備的なスタイルに回帰するなかで、ベンチ要員へと格下げになってしまった久保。マドリーの復帰のためには、この半シーズンでアピールしたいところだったが……。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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