7日間で3試合...“殺人的スケジュール”にペップがボヤキ「オフィスに行くのと同じようなルーティンだ」

7日間で3試合...“殺人的スケジュール”にペップがボヤキ「オフィスに行くのと同じようなルーティンだ」

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2021/05/02
No image

グアルディオラ監督が過密日程に苦言を呈した。(C)Getty Images

ジョゼップ・グアルディオラ監督が、“殺人的スケジュール”を嘆いている。

リーグ首位をひた走るマンチェスター・シティは現地時間5月1日、プレミアリーグ第32節でクリスタル・パレスと敵地で対戦。57分に今シーズン限りで退団が決まっているセルヒオ・アグエロのおよそ1か月半ぶりのゴールで先制すると、その2分後にもフェラン・トーレスの一発で加点し、2-0できっちりと勝点3を積み上げた。

【動画】アグエロの1か月半ぶり弾の2分後にフェラン!先発8人入れ替えもマンCが快勝!

この結果により、2日にリバプールと対戦するマンチェスター・ユナイテッドが敗れれば、シティの2年ぶりの戴冠が確定することとなった。

試合後、グアルディオラ監督は、現地メディア『talk SPORT』のインタビューに対応。パリ・サンジェルマンのチャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝・第1レグ(〇2-1)から中2日ということもあり、先発8人を入れ替え臨んだなかで掴んだ、チーム一丸での勝利に手応えを示している。
「今日プレーした選手たちは、パリでプレーできなかったことをとても悲しんでいたよ。なぜなら、彼らはプレーに値するだけのものを持っているからね。私は彼らにチャンスを与えられなかった。しかし、それを語るにはやはりピッチの上で話すのがいちばんだ。今、彼らは自分たちがどれだけ失望しているかを示すことができる」

また、経験豊富な50歳の指揮官は、過密日程にも言及。「試合数の多いシーズンは楽しめない」と、不快感を露わにしている。

「生きていることを楽しむためには、脳は休息を必要とする。以前のサッカーでは、3、4日トレーニングをして、またプレーしていた。今では、(試合が)オフィスに行くのと同じようなルーティンになっている。仕事は好きだが、もっと楽しむために脳を休めたい」

ペップ就任5年目で3度目のプレミア制覇は目前。さらに、シティには悲願の欧州制覇という最大のミッションが残されている。クリスタル・パレス戦から再び中2日で迎えるパリSGとの準決勝・第2レグで、クラブ史上初のファイナル進出を果たせるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加