五輪代表藤井が「女王」の連覇止めた 女子20キロ競歩初制覇

五輪代表藤井が「女王」の連覇止めた 女子20キロ競歩初制覇

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2021/02/21
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◆陸上日本選手権20キロ競歩(21日、神戸市)

女子は東京五輪代表の藤井菜々子(エディオン)が1時間30分44秒で初優勝し、同じく東京五輪代表の岡田久美子(ビックカメラ)の連覇を6で止めた。(記録は速報)

2019年秋の世界選手権(ドーハ)では岡田が6位、藤井が7位でダブル入賞した。それ以来の直接対決。15キロすぎに藤井が抜け出し、一気に突き放した。スタート時に気温が17度まで上がり、2月のレースとしては暑さを感じる中での戦いで、藤井は「ドーハを思い出し、ゼネラルドリンクを頭にかけながら歩きました」とレース直後も疲れを感じさせず笑顔で写真に収まった。

藤井にとっては昨年3月以来、約11カ月ぶりのレース。前日会見で8割程度の状態と明かしながら、憧れ続けてきた岡田に完勝し「素直にうれしい」と右拳を突き上げた。

東京五輪代表選考会となっている今大会は新型コロナウイルスの影響で国際審判員を海外から招けないため、五輪参加標準記録突破や世界記録更新などは認められない。

西日本スポーツ

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