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郡山市によりますと、今年3月、マイナポイント申込支援窓口で、キャッシュレス決済口座の登録方法が分からない住民に代わって、市の委託を受けた担当者がサポートした際、誤って別の人のマイナカードに登録したということです。
端末をログアウトせずに、その次に窓口を訪れた人の手続きをしたことが原因で、マイナポイントが誤って付与されました。
現在、2人はポイントが使えず、市は総務省の指示に従って対応するとしています。
記者会見した郡山市の品川市長は「マニュアルの遵守を徹底し、再発防止に努めます」と話しました。
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