市営バスで児童置き去りに 鍵を閉め...窓から自力で脱出 運転手気づかず

市営バスで児童置き去りに 鍵を閉め...窓から自力で脱出 運転手気づかず

  • FNNプライムオンライン
  • 更新日:2022/09/24
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沖縄・糸満市の市営バスで、小学生が車内に置き去りにされていたことがわかった。

当時、運転手は、中に小学生がいるにもかかわらず、車内を確認せずにバスを降り、そして鍵を閉めたという。

閉じ込めがあったのは、糸満市内を巡る市営バス「いとちゃんmini」。

9月16日の夕方、バスは、児童を乗せた状態で運行を終え、事業所に到着。

運転手は児童に気づかないまま、バスに鍵をかけた。

市によると、児童は当時、居眠りをしていて、閉じ込められてから、およそ10分後に目を覚まし、携帯電話で母親に連絡。

母親の指示で、クラクションを鳴らしたが、助けは来なかった。

そこで児童は、自らの判断で窓を開けてバスを降り、近くにいた別の運転手に保護された。

9月5日には、静岡・牧之原市の認定こども園で通園バスに置き去りにされた3歳の女の子が、熱射病で死亡したばかり。

同様の事案が繰り返されたことに、街の人は不信感を強めている。

街の人「確認してなかったのかな、降りる時」、「人ごとだと思ってるから、こういうことが頻発するのかな」、「今後起こらないように徹底してほしいですよね」

バスの運行を委託されている会社は、「大変申し訳なく思っており、二度と同じことが起こらないよう、再発防止を徹底します」とコメントしている。

沖縄テレビ

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