鞘師里保、ネット中傷犯と心を通わせる図書館司書役に絶賛の声「ささやかな優しい光のような役」

鞘師里保、ネット中傷犯と心を通わせる図書館司書役に絶賛の声「ささやかな優しい光のような役」

  • テレビドガッチ
  • 更新日:2021/02/23
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香取慎吾が主演を務めるドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系、毎週月曜22:00~)。2月22日放送の第5話では、インターネット上の誹謗中傷事件の犯人と心を通わせる図書館司書役でゲスト出演した鞘師里保の演技に、「ささやかな優しい光のような役」「ネットの闇との対比」と絶賛の声が上がった(以下、ネタバレが含まれます)。

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日本語で“匿名”を意味する言葉“アノニマス”。社会問題となっているキーボードによる殺人=指殺人(ゆびさつじん)に対応するために新設された“指殺人対策室”(通称:ゆびたい)を舞台に、主人公・万丞渉(香取)をはじめ、室長・越谷真二郎(勝村政信)、元総務の菅沼凛々子(MEGUMI)、デジタル担当の四宮純一(清水尋也)、元交通安全課の碓氷咲良(関水渚)といったクセの強いメンバーたちが、顔の見えない犯罪者=アノニマスに立ち向かっていく。

指対室に、人気動画配信者のさわてぃ(橋本淳)から依頼が入る。かねてからネット上で誹謗中傷を受けていたが、なかでも執拗に送り続けてくるあるアカウントにDMでやめるよう告げたところ、「謝罪しろ、死んで詫びろ」と言われ、怖くなったという。「実は心当たりがあって……」とさわてぃ。1か月前、オンラインサロンでメンバーに暴言を吐くなどトラブルを起こしていた星野(萩原利久)という男を強制退会させており、それを逆恨みしているのではないかという。

親とも疎遠であり、職場でも孤立していたという星野の「居場所の情報」の少なさに、指対メンバーは頭を抱える。「しょっちゅう噛みつかれていた」とサロンメンバーから続々上がってくる証言に凛々子は「こういうタイプの人って、関わるだけでこっちが疲弊するのよね」「こんなことするヒマがあったらもう少し周りに溶け込めばいいのに」とつぶやくが、それを聞いた咲良は「疲弊するからといって、排除していいんでしょうか?」「ちょっとしたことがきっかけで、社会と接点なくしちゃう人って、いると思うんです」と、肩を震わせて反論。その様子を万丞はじっと見つめる。

やがて捜査が進むにつれ、星野と仲良くコミュニケーションを取る姿など、メンバーたちの証言と食い違う事実が明らかとなっていく。さらに強制退会までの1か月間、星野の書き込みは、管理者であるさわてぃによってすべて削除されていた。「この期間に星野が暴言を吐き始めるきっかけがあったのでは」と万丞はさわてぃを問いただすが、さわてぃは目を泳がせながら「心当たりがない」と返し、「そんな暇があるなら早く捕まえてくださいよ」といら立つ。

その後、復元された書き込みを調べると、サロンで注目を浴びていた星野をやっかむさわてぃが星野に否定的なコメントを投げつけ、他のサロンメンバーがそれに追従していた事実が明らかに。咲良は資料をさわてぃに突きつけ、星野へ謝罪するよう迫るが、さわてぃはさらに星野を攻撃する動画を公開。星野のもとへは誹謗中傷の書き込みが殺到する。

咲良はネット上に上げられた星野の目撃情報を見つけて駆け出すが、万丞に制止される。「頭を冷やせ! 星野に入れ込みすぎだ!」と激しく叱責する万丞に、咲良は自らの“過去”について語り始め……。

ネット上では「今回の話、見てて苦しくなるくらいすごかった」「ドラマ見てこんなに感情移入するって中々ない」「今回のストーリーがリアルタイムすぎて色々思った」と感動の声が。星野と心を通わせる山名役・鞘師の演技にも「暖色のほわっとした光にあふれてて、ネットの闇との対比なんかな」「ささやかな優しい光のような役で、とても良かった」と絶賛の声が上がっていた。

次回第6話は、3月1日放送。指対室のなかにアノニマスとつながる人間がいるという噂が持ち上がり、万丞に疑いの目が向けられるが……。

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