石川県北陸初のホームホスピス施設オープン 高齢者や病気を患っている人たちが家庭的な環境のもと支援を受ける

石川県北陸初のホームホスピス施設オープン 高齢者や病気を患っている人たちが家庭的な環境のもと支援を受ける

  • テレビ金沢NEWS
  • 更新日:2022/09/23
No image

高齢者や病気を患っている人たちが少人数で家庭的な環境のもと支援を受けることができる「ホームホスピス」。北陸初となる施設が石川県にオープンした。今後、施設に隣接してカフェなども開く予定で、地域に根付いた取り組みに力を入れていきたいとしている。

高齢者や病気を患っている人たちが少人数で家庭的な環境のもと支援を受けることができる「ホームホスピス」。

北陸初となる施設が、石川県小松市にオープンした。

小松市末広町にオープンしたホームホスピスの施設、「もう一つの家ややさん」。

ホームホスピスとは民家を活用し、高齢や病気で自立した生活が困難になった人などを対象に、5人ほどの少人数で介護福祉士らと生活を共にする施設だ。

戸建ての民家を改装したこちらの施設は通常の玄関とは別にそれぞれの居室は直接外から出入りできるよう改装されている。

家族や親戚がいつでも会えるようにと考えられたホームホスピスならではの工夫だ。

代表の榊原千秋さんは自身の母親が入院した際、病室ではなくもっと普段の暮らしに近い環境で家族と気軽にあえる場所が必要だと感じ、15年以上、ホームホスピスの開設に力を注いでいた。

ホームホスピスは全国で約50か所あり、北陸では、この施設が初めてだ。

今後、施設に隣接してカフェなども開く予定で、地域に根付いた取り組みに力を入れていきたいとしている。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加