米陸軍、新型コロナワクチン接種拒否する兵士は除隊も

米陸軍、新型コロナワクチン接種拒否する兵士は除隊も

  • ロイター
  • 更新日:2021/09/15

[15日 ロイター] - 米陸軍は14日、新型コロナウイルスワクチンの接種を拒んだ兵士は停職や除隊処分になる可能性があることを明らかにした。

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9月14日、米陸軍は、新型コロナウイルスワクチンの接種を拒んだ兵士は停職や除隊処分になる可能性があることを明らかにした。写真は3月、マイアミでワクチン接種を行う兵士(2021年 ロイター/Marco Bello)

米食品医薬品局(FDA)は8月、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナワクチンを正式承認。 オースティン米国防長官は、現役の軍人は全員接種を受けるよう命令した。

陸軍は、ワクチン接種命令を8月末から実行しているとした。医療上や宗教上などで正当な理由があれば、命令の適用免除を申請することも可能という。

ただ陸軍は、司令官、上級曹長、曹長などの階級にある者が、ワクチン接種を拒みかつ免除措置を申請もしなければ、停職や除隊の対象になるとしている。

米国防総省は先週時点で、累計の感染者数は35万3000人超と発表。450人以上が死亡している。

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