芸は身を助ける...高齢アザラシ「甘え芸」のワケは?

芸は身を助ける...高齢アザラシ「甘え芸」のワケは?

  • テレ朝news
  • 更新日:2020/09/15
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オホーツク海に面した北海道の町に、アザラシ2頭だけが暮らす動物園があります。

まるで腹筋のような動きをしているのは、ゴマフアザラシの「アグ」です。今年で32歳のアグは0歳の時に保護され、5年前にこの動物園の開園と同時にやってきました。今では約40種類もの芸ができます。極めつけは「甘え芸」です。
飼育員・遠藤史帆さん:「甘えてるってわけではないんですよね。トレーニングの一環なので。アグが寝て飼育員が隣に行くと=抱っこと教えている。重たいです。83キロを支えるのはこっちもなかなか厳しい」
アグは人間でいうと90歳のおじいちゃんです。大切なのは健康です。
飼育員・遠藤史帆さん:「芸は健康管理で覚えさせる。口の中を見て、舌がピンクだったら元気、白だったら体調悪いかなと」
こうした芸はお客さんを喜ばせるだけでなく、健康管理の一環も兼ねています。

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