西九州新幹線で唯一の女性運転士 一番列車のハンドル握る

西九州新幹線で唯一の女性運転士 一番列車のハンドル握る

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2022/09/23
No image

"西九州新幹線の開業記念式典で、花束を手にする一番列車の運転士、西尾麻衣子さん=2022年9月23日午前5時51分、長崎市、吉本美奈子撮影"

長崎駅(長崎市)を23日朝に出発した西九州新幹線の「一番列車」でハンドルを握った運転士、西尾麻衣子さん(31)は長崎県諫早市の出身だ。西九州新幹線を担当する約20人の運転士のうち、唯一の女性。「何十年に一回あるかないかの機会。そこに携われたことがうれしい」と笑顔を見せる。

博多まで行かないのに…新幹線かもめ、行き先表示「博多」のなぜ

23日早朝に長崎駅であった記念式典で、西尾さんは「お客様に安心してご利用頂き、地域のみなさまに愛され、九州の発展に貢献し、世界に誇れる西九州新幹線をつくることに尽力していく」と宣言。花束を受け取った。

2013年にJR九州に入社し、在来線で車掌業務などを担当。先輩の女性運転士の姿に憧れてその道に進むことを決め、16年に在来線の運転士になった。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加