LIVのノーマンCEOが米議会で陳情も猛批判浴びる「すべて基本的にプロパガンダ」=米報道

LIVのノーマンCEOが米議会で陳情も猛批判浴びる「すべて基本的にプロパガンダ」=米報道

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/09/22

サウジアラビア政府系ファンド支援の高額賞金ツアー「LIV招待」でCEOを務めるレジェンドのグレッグ・ノーマンが米連邦議会でロビー活動を行ったが、あえなく猛批判を浴びる結果となった。

ノーマンCEOはPGAツアーとの巨額裁判などが有利に進むよう議員を取り込むべく連邦議会に乗り込んだが、待ち受けていたのは大ブーイングだった。

米放送局「FOX」は「LIVトップとしてノーマンに米国で惨事が起きた。サウジのカネを〝中抜き〟しているとして非難を浴びた」と報道した。

「ノーマンはPGAツアーとの争いについて議会のメンバーと会談した。しかし手続きは計画どおりに進まなかった」と指摘。そしてノーマンの訪問を受けた議員団のコメントを紹介した。

「テネシー州のティム・バーチェット下院議員は、殿堂入りゴルファーとの共和党研究委員会の会議から出て行った。『彼のプレゼンテーションはすべて基本的にプロパガンダであり、サウジが資金を提供している』と述べた」とバッサリ。さらに「組織の時間をそんなことのために使うべきではない」とノーマンとの会談は時間の無駄と斬り捨てた。

さらにテキサス州選出のチップ・ロイ下院議員は「ここに来て、何か素晴らしいことをしているふりをしてはいけない。サウジアラビアの莫大なカネをかすめているだけだ」と痛烈に批判。ノーマンCEOは〝招かれざる客〟として非難の的になっている。

LIV側の計画に耳を傾ける議員も少数ながらいたようだが、基本的に米議会はPGA派が多数のようだ。

東スポWeb

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加