WBC後に日本を満喫するオーストラリア投手 東京で発見できた「伝説のポケモン」とは

WBC後に日本を満喫するオーストラリア投手 東京で発見できた「伝説のポケモン」とは

  • THE ANSWER
  • 更新日:2023/03/19
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豪州代表のトッド・ヴァンスティーンゼル【写真:Getty Images】

豪州投手が公開したポケモンとは

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表は20日(日本時間21日)、メキシコとの準決勝を迎える。東京プールは5戦全勝。12日の1次ラウンド最終戦(東京D)で日本に敗れたオーストラリア投手は、東京でポケットモンスターに遭遇していた。画像を公開している。

大きなポケモンがいた。屋内に寝そべっているのはカビゴン。肩にはピカチュウがいる。反対側には伝説のポケモン・ミュウの姿も。都内にあるポケモンセンターのようだ。世界に誇る日本の国民的ゲームにハマっているのだろうか。

画像をインスタグラムのストーリー機能で公開したのは、豪州代表のトッド・ヴァンスティーンゼル投手だった。これまで大谷翔平から三振を奪った記念球を公開し、キャリア最高の三振になったと告白。クレーンゲームでぬいぐるみをゲットし、「30ドルの価値はあった」と大喜びする様子も明かしていた。

日本滞在を満喫した様子。他国で試合をする国際大会ならではのものだった。日本戦の客席にはピカチュウの扮装をしたファンも。0-7の6回から登板したヴァンスティーンゼルは、2回2安打3三振で無失点だった。

(THE ANSWER編集部)

THE ANSWER編集部

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