飯豊まりえ・溝端純平・早見あかりらの“ホントの海”での笑顔8人ショットに「胸が熱くなる」<何曜日に生まれたの>

飯豊まりえ・溝端純平・早見あかりらの“ホントの海”での笑顔8人ショットに「胸が熱くなる」<何曜日に生まれたの>

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  • 更新日:2023/09/19
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飯豊まりえ主演ドラマ「何曜日に生まれたの」公式Instagramが更新 / ※2023年ザテレビジョン撮影

【写真】飯豊まりえ“すい”・井上祐貴“江田”・YU“雨宮”ら7人がぎゅっと集まる仲良し集合ショット

飯豊まりえが主演を務めるドラマ「何曜日に生まれたの」(毎週日曜夜10:00-10:54、テレビ朝日系)の公式Instagramが9月18日に更新。9月17日放送の第6話で、すい(飯豊)ら高校の同級生が集まり、思いの丈をぶつけあった“ホントの海”での、笑顔あふれるにぎやか8人ショットを公開した。

10年間引きこもりだった飯豊まりえ“すい”の運命が動き出す「何曜日に生まれたの」

同ドラマは、野島伸司が脚本を務めるオリジナル作品。主人公の黒目すい(飯豊)は、高校時代のある事件をきっかけに10年間引きこもりの生活を送っていた。漫画家の父・丈治(陣内孝則)と小説家・公文竜炎(溝端淳平)は、すいが社会復帰する姿を物語にしようと画策していく。

出版社の毒舌な編集長役にシシド・カフカ、その妹役に早見あかり。すいの高校時代の同級生を井上祐貴、YU、若月佑美、片山友希、濱正悟が演じている。

思いの丈をぶつけあった飯豊まりえ“すい”らの笑顔8人ショットに「胸が熱くなる」

この日、公式Instagramは「ホントの海で思いの丈をぶつけ合うシーン。真夏の海ロケみんなで乗り越えました」などとコメントし、第6話ですい(飯豊)らが思いの丈をぶつけあった、サッカー部時代の合宿で訪れた思い出の海での笑顔あふれる8人にぎやかショットを投稿した。

この投稿に「このお写真、胸が熱くなります!」「とっても素敵なお写真ですね」「真夏の海ロケ、お疲れ様でした!! 雨宮様にはウルッときました」「YUくんが大切に雨宮純平を演じているのが伝わる回でした」などの日本語のコメントのほか、英語や韓国語の声もコメント欄がにぎわった。

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※画像はドラマ「何曜日に生まれたの」公式Instagram(nan_uma_abc)より

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