Audient、コンパクトなボディにプロ用コンソールのマイクプリを搭載した10IN/6OUTオーディオインターフェイス「iD14mkII」

Audient、コンパクトなボディにプロ用コンソールのマイクプリを搭載した10IN/6OUTオーディオインターフェイス「iD14mkII」

  • BARKS
  • 更新日:2021/01/13
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Audient(オーディエント)より、コンパクトながらプロ用コンソールのマイクプリを搭載したUSB 3.0対応のオーディオインターフェイスが登場。自宅でのレコーディングから、動画サイトやポッドキャストなどでの音楽配信のクオリティをレベルアップさせたいユーザーに最適な、10IN/16OUTの「iD14mkII」がリリースされた。

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▲手前左はクラシックな真空管アンプの入力部をベースにデザインされた楽器用D.I入力。右の出力は600Ωのハイインピーダンス・ヘッドフォンを駆動できるステレオミニと標準ジャックを用意。

Audientは、20年以上に渡りイギリスにおいてプロ用コンソールを中心に手掛けてきた高い品質と信頼を誇るブランド。今回登場新しいiDシリーズを機に、これまでのブランドロゴとプロダクトデザインを一新。2021年より、新生Audientとして新しい幕開けを迎えた。

2019年の発売以来、そのコンパクトボディと高い品質、魅力的な価格帯で人気を得てきたiDシリーズは、個人で作曲を楽しむ人から手軽にデモ音源を作りたいプロまで、幅広いユーザーから支持されてきた。新しい「iD14mkII」は、旧iD14が持つ魅力は継承しつつ音質や仕様が大幅に向上、上位機種にも劣らない高品位で使いやすい製品に仕上がっている。

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▲2つのアナログ入力にはゲインノブとファンタム電源のスイッチを用意。「バーチャル・スクロールホイール」と名付けられたエンコーダーはDAWのオートメーションなど、さまざまな機能へのアクセスが可能。下のiDボタンには、DIM、CUT、位相反転、Mono Sum、トークバックまたはCueミックスを割り当てられる。

「iD14mkII」は、AUDIENTコンソールマイク・プリアンプ2基、高品質AD/DAコンバーター(24bit/96kHz対応)、ADATオプティカル入力、デュアルヘッドフォン出力、JFETインストゥルメント入力を搭載し、プロスタジオレベルの録音が自宅で手軽に楽しめる。マイクプリアンプには、Audientの定番とも言えるプロスタジオ向けコンソールASP8024 Heritage Editionと同じディスクリートClass-A 回路を採用。コンパクトなその見た目からは想像もつかないハイクオリティサウンドを誇る。

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▲入力端子はXLR/TRSコンボ・ジャックを搭載。4つのアナログ出力は2セットのスピーカーを接続してミックスの比較を可能にする。デジタル入力はADATとSPDIF両方に対応、ADAT対応のマイクプリを追加して8マイクchを拡張することもできる。

USBファンタム電源でありながら、入力(121dB)/出力(126dB)と他を圧倒するダイナミックレンジの広さも大きな魅力。低いノイズフロア、フルビット入出力を実現。作品を確実にワンランクアップさせることができる。

オリジナルミキサー&コントロール機能はさらに使いやすく進化。iDシリーズでも定評のあった超ローレイテンシーを実現するiD mixerアプリは、入力チャンネル、マスターセクション、モニターコントロールで構成され、コンピューターからカンタンに操作可能。エンコーダーにスクロール・ホイール機能をアサインできるので、さまざまな機能を直感的に操作できるのも見逃せない。

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製品情報

◆iD14mkII
市場想定売価:35,800円(税別)
発売日:2021年1月8日

関連リンク

◆iD14MKII 製品詳細ページ
◆オールアクセスインターナショナル
◆BARKS 楽器チャンネル

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