◇ア・リーグ エンゼルス5―0ロイヤルズ(2022年6月22日 アナハイム)

<エンゼルス・ロイヤルズ>先発の大谷(撮影・篠原岳夫)
元ヤンキースの左腕で通算251勝をマークしたC・C・サバシア氏(41)も、エンゼルス・大谷の連日の投打での活躍に仰天した。
大谷は21日に打者として自身最多の8打点。22日は投手としてこちらも自身最多の13奪三振をマークした。
サバシア氏は自身のツイッターで「ある夜に2本塁打で8打点。そして次の日に2安打13奪三振で勝利投手とは…」と驚きを交えてつづり、「Shohei Ohtani is ridiculous!!!(ばかげている、とんでもない)」と拍手や「100点」などの絵文字とともに書き込んだ。