高倉監督「ふわふわしてる」岩渕「ふわふわしてない」“試合の入り方”で巧妙掛け合い

高倉監督「ふわふわしてる」岩渕「ふわふわしてない」“試合の入り方”で巧妙掛け合い

  • デイリースポーツonline
  • 更新日:2021/07/23
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試合後、PKを外したなでしこジャパン・田中美南をなぐさめる高倉麻子監督(撮影・金田祐二)

「東京五輪・サッカー女子・1次リーグ、日本1-1カナダ」(21日、札幌ドーム)

2012年ロンドン五輪銀の日本は1次リーグE組の初戦で、2大会連続銅のカナダと1-1で引き分けた。

0-1の後半39分、MF長谷川唯(24)=ACミラン=が自陣から送ったロングボールに抜け出したMF岩渕真奈(28)=アーセナル=が、右足で起死回生の同点ゴールを決めた。なでしこジャパンで歴代単独最多となる5試合連続ゴールの岩渕は「チーム全員の気持ちが乗ったゴールだった」と振り返った。

試合後の記者会見には高倉麻子監督(53)と岩渕が出席し、巧妙な掛け合いを演じた。前半6分の失点について問われた高倉監督は「ゲームの入りに関しては、ずーっと気をつけてねと言っている。ずーっとふわふわするなと言っている」と苦々しい表情。すると左隣の岩渕から小声で「ふわふわはしてない」と“ツッコミ”が入った。

「ふわふわしてないの?じゃふわふわしてないみたいです」と笑顔で返した指揮官は「今日もいい教訓になった。チームとしてもさらに集中力を上げていこうということ。自分たちで変えていくしかない」と締めくくり、24日のイギリス戦(札幌ドーム)に向けて切り替えた。

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