【訃報】演歌・歌謡界の“再生名人”逝く

【訃報】演歌・歌謡界の“再生名人”逝く

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/06/09
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昭和歌謡全盛期に「御三家」と言われながら、その後低迷した舟木一夫を再生させ、復帰後の都はるみのコンサートを手掛けたことで知られるアイエスの創業者で相談役の伊藤喜久雄さんが5月29日、亡くなっていたことが9日、分かった。87歳だった。

同社が発表した。故人の遺志により、葬儀は6月2日、昨今の状況を鑑み、近親者のみの家族葬で執り行った。喪主は妻の淳子さん。

同社は1969年12月8日、伊藤さんが創業。東京の下町を基盤にしていた大衆演劇「梅沢武生劇団」の公演をサポートし、人気上昇に貢献。梅沢武生の実弟、梅沢富美男が“下町の玉三郎”の愛称で人気者となり、歌でもヒットを飛ばすなどして、同劇団は不動の地位を築き上げた。

また、舟木の劇的カムバックを成功させ、五木ひろし、純烈などの演歌系を中心にしたコンサートの制作を担当。都はるみ、伍代夏子、八代亜紀、坂本冬美の4人による「日本の四季 〜春夏秋冬コンサート〜」を企画して話題になった。

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