至近距離でマスク着用せず挑発 4団体王座統一戦/BOX

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2020/10/17

プロボクシングWBA、WBC、WBO、IBF世界ライト級王座統一戦の前日計量が16日(日本時間17日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンターで行われた。WBAスーパー、WBCフランチャイズ、WBO王者のワシル・ロマチェンコ(32)=ウクライナ=とIBF王者のテオフィモ・ロペス(23)=米国=はともにリミットの135ポンド(約61・2キロ)でパスした。

計量後に行われたフェースオフ。ソーシャルディスタンスを保つために両者の間にはロープが張られていたが、ロペスがロープをくぐって近づき、「もっと近くに来い」とジェスチャーで挑発。ロマチェンコも応じて、両者が至近距離でマスクを着用せずに約30秒間にらみ合った。

2人は計量前のPCR検査で陰性と判定されている。ロペスは「これは闘いだ。彼は陰性。私も陰性。ならばなぜ近づかないんだ。みんながそれを望んでいる。(闘う)準備はできている」とまくし立てた。ロマチェンコは「12ラウンド闘いたい。あまり早く終わらせたくない」とじっくりと痛めつけるつもりだ。

プロ戦績はロマチェンコが15戦14勝(10KO)1敗。ロペスが15戦15勝(12KO)。勝者は男子では史上5人目の世界主要4団体統一王者となる。

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