カープ・ドラ6長谷部 新井監督のように成り上がる「中心選手になれるように」

カープ・ドラ6長谷部 新井監督のように成り上がる「中心選手になれるように」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/11/26
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仮契約を結んだ長谷部(右)と松本スカウト

広島からドラフト6位指名を受けた長谷部銀次投手(24)=トヨタ自動車=が24日、愛知県名古屋市のホテルで入団交渉に臨み、契約金3500万円、年俸800万円で仮契約を結んだ。即戦力の中継ぎとして期待される左腕は、新井貴浩監督(45)と同じドラフト6位からはい上がり、中心投手になると誓った。(金額は推定)

最高のお手本が身近にいる。自分が歩んでいく道のりが、指揮官のたどった軌跡と重なる。長谷部は引き締まった表情で「やっとプロ野球選手になれた実感が湧いてきた。長くチームに必要とされる選手になっていきたい」と意気込んだ。

投手と野手の違いこそあるが、指針になるのは新井監督だ。多くの偉業を残した指揮官も、ドラフト6位で入団。「猛練習、努力で日本を代表する選手になったと聞いている。僕も6位からはい上がって、チームの中心選手になれるように」と、その姿を追って一流選手へと駆け上がる。

左腕から威力ある直球を内角に投げ込むのが武器。それに加え「どんな場面でもひるまず、自分の投球ができるのが強み。そういう部分を出せていけたら」と強気の投球を貫いていく。

母方の祖先が解剖学の「解体新書」で知られる江戸時代の蘭学者・杉田玄白。銀次という名前は植物の研究をしている父が命名し「銀杏(ぎんなん)の銀を取って、次男なので次。(銀杏は)縁起がいいみたい」と笑った。1年目から広島で花を咲かせる。

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