青森県の宿泊割引、新規予約一時停止/コロナ感染者急増の対応/15日から

  • Web東奥|東奥日報社
  • 更新日:2022/01/15

青森県は14日、宿泊代金を割り引く「県おでかけキャンペーン」の新規予約の受け付けを、15日から一時停止すると発表した。県内で新型コロナ感染者が急増したことなどを受けた対応。隣接する北海道、秋田、岩手両県も、青森県民からの「県民割」新規予約を一時停止する。

同キャンペーンは、14日までに予約した分は利用できる。配布済みのクーポン券も利用可能。3道県からの予約も一時停止する。

県誘客交流課によると、用意した39万人泊分のうち予約分も含め30万7417人泊分(12日時点)が利用されている。国の新型コロナ感染警戒レベルが「レベル3」と知事が判断した場合、キャンペーンは停止する。

3道県もそれぞれ青森県民からの新規予約受け付けを15日から停止することを決めたが、担当者によると、青森県での一時停止措置が解除され次第、感染状況を見ながら予約を再開する予定だという。

松尾英輔県誘客交流課長は「感染状況が収まり次第、速やかに再開できるよう準備していく」と話した。

レンタカー利用などに助成する「くるま旅キャンペーン」と、農林漁業体験民宿割引も、15日から新規予約受け付けを一時停止する。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加